もてぃ @waka_rite@fedibird.com

デルウハ大暴れ回を読者サービスって呼んでてデルウハファンへの理解度が高すぎて笑った　
そうなんですデルウハファンはデルウハに変わってほしくないし負けてほしくないんです…そんなファンの我が儘をしっかり満たしつつ物語としてきれいに着地させてくれて本当にありがとうございます

巻末解説の「デルウハの死体は見つからない」「表紙のデルウハはすべてあなたの方を見ている」でゾワッッとした　作者さんホラーの才能がありすぎ

読み終わってしまった…
デルウハは連載当初から全く変わってない合理の化物でハントレスたちのことを本当はこれっぽっちも愛してないのに彼のコミュニケーションにおける誠実さを勘違いしたおかげでハントレスたちは変化し成長して結果世界を救ってしまう　見事なまでにすれ違っているのに美しい師弟関係が出来上がっている　なんだこれ　満足感がすごい…

覚醒ウハ×正常ウハ…ある…？

覚醒ウハ殿こわすぎて最高

デルウハ殿の金玉……！！！！

もうすぐThisコミュニケーション最終巻読める　どきどきしてきた

前田王司友だちいるんだ？！

今気づいたけど花岡と轟って名前の組み合わせどう考えてもザワじゃん

ところで病室での花岡に対する轟の「俺しかいないのに虚勢をはってどうする？」って台詞、「大学に来てから虚勢をはっている」という花岡への理解と「花岡と自分は気の置けない友人関係である」「花岡も同じように思っているはずである」という自負が透けて見えて最高ですよね

一日出掛けて帰ってきてまだ今朝の再放送を噛み締めている

「自分はあの人たち(女子部出身の学生たち)が好きだ」「あの人たちは自分が漢らしさだと思っていた強さと優しさを持っている」と素直に認めるだけでなく「自分が漢らしさだと思っていたものは実は性別に関係なかったのかもしれない」と気付き花岡が男らしさの呪縛から解放されるきっかけを作る流れ、やっぱり素晴らしく美しいよな
轟と元女子部との交流のくだりをちゃんと見られてないのがもったいない…

その後の梅子さんと花岡のやり取りも良かった。謝罪しながらも自分は本当はこんなのじゃない、と自己弁護してしまう花岡に対して梅子さんは「多面的な部分も含めて花岡である」ことを看破しながら「本当の自分はこうだと思う姿があるならそれを大事にしてあげて」と諭す。こんなに優しく聡明な人が夫に浮気され長男に軽んじられ家庭内で弱い立場でいるなんて何かおかしいんじゃないか？と自然と思わせるつくりになってる

轟と花岡のケミ、あるな…

かわいいね　金剛

金剛がとっても強くて優しくて落ち着きのある頼れる指導者のような顔をしていたのに実は人間に作られた機械で誰にも手入れされず壊れてしまっていてそれなのに人間に設定された制限のせいで自滅することもできない本当は隷属する方が得意な道具であるところが本当に好きで…興奮する…

ツイッターの感想見てるとみんな兄機が地球をぶっ壊したせいで金剛には厳しい制限がかけられて自壊することも自分の境遇を話すこともできなくなったって経緯なんて覚えてないんだ…と感じられて悲しい　私は金剛の境遇が哀れでセクシーで最高！大好き！と思っているので

宝石の国も終わっちゃった　追いかけてる好きな漫画が終わっていくのさみしいな

https://maquia.hpplus.jp/skincare/news/curel2404_2/1/
買わせていただくか、キュレル…

生ジュリン様見ていいの？本当に？？