ザ・クリエイター/創造者 みたー 犬は無事ですがヒヤヒヤするシーンが2回あります
AIを単なる敵として描いておらず、おもしろかった、けど、今現在の世界情勢のなかで日々鬱々とするなかに見るのはつらいシーンも多々。SFとはいえ戦争の話なので。
AIと人間の線引きとは?という点よりも、違う文化、民族間での戦争...というほうが私はメインに感じた。その正義はどの目線からなのか?とか...とにかく戦争がいやだ。なにも産まん...
アメリカがつくった映画にしては(?)めちゃアメリカ側が酷い。そしてその人たち(アメリカはAI排除側)が唯一つかっていたロボットぽいのが、これ特攻隊のことだな...っていうドラム型に手足のついた兵器。少し喋るのだが、「ご一緒できて光栄でした」みたいなこと言うのウワッッッッッと思った...それが相手側前衛陣を走り抜け、より後衛にいる人たちにつっこんでいくの嫌すぎた〜...
ニューアジア、名前からしてん〜?とちょっと思うとこはある ぼんやりと見ていたけど、アメリカが好きそうなアジア的なふうに感じたがどうなんかな いろんな国ごちゃ混ぜにしてあるのはわかったけど。言語も日本語含めいくつか話されてたねー #映画