ブレネリ🥝成人済 @vreneli@fedibird.com

エックスのTLに乳首いらないって切除しちゃったひとの写真回ってきてﾋｴ…ってなった

お互い普段はふつうのひととして生きてる設定で、ライはバボチャンに一目惚れして、どうにか番にできないかって日々画策してる（けどいまいち伝わってない）
ある日バボチャンがお腹すいたな〜って適当に男をひっかけてるところをライに見られてしまい、ライは怒髪天で相手を⚡️で焼き殺してしまう
ライの正体に驚くとともに「なんてことしてくれるんだ！僕の貴重な食糧だぞ！」ってバボチャンもサキュバスであることをライに言うと、俺にすれば良いだろう？ってそのまま一晩中まぐわい…🏩💕
神様だから良質な精気だし、お腹いっぱいにしてくれるから悪く無いかな〜って思ってるバボチャンと、これで番ったからもう一生手放さない気でいるドタバタコメディラブ（？）💘
番って数年経って、バボチャンは「自分はサキュバスだから子供なんてできません！」って言い張るんだけど、ライの神様パワーで妊娠させてほしい🤰
（このアカウントは男体妊娠だいすきなアカウントです）

そのからかいの場にもちろんライもいて、「どういうことだ？」って聞いちゃう（すでに青すじ立ててる）バボチャンはなんかやばそうな雰囲気を感じつつ「貴方には関係ないでしょう？」とか「ベルに言ったんですよ、どうせよこすならそういう子を、とね」とかごまかそうとするんだけど、「バーボン、そもそも君はそういった経験があるのか？」となり…ライはバボチャンが大事なので最終的に「どういうものか」を身をもって教えるライ。ライバボの誕生です🐣ｷｬｯ ｷｬｯ
そこからはライはベルに対して「もうバーボンにはやるな」って忠告するし、ベルもバボチャンが一気に色っぽくなったのをみて（そういうこと…触らぬ神に祟りなしね）と放っておいてあげてる🤭

そうなるとベルがバボチャンを誘うときも絶対あったよね！
でもバボチャンはそんな気絶対無いからのらりくらり断る…「僕、誰かのお下がりとか嫌なんですよね…抱くならしょじょって決めてるんです。しかもベルはジンといい仲でしょう？勘弁してほしいですね〜」ってズバッと断ってほしい。ベルもそんな断られ方初めてだから二度と誘わない。
でも断り方が断り方だったから、「バァボン、貴方に抱かれたいって子が⚪︎⚪︎号室で待ってるわ…安心して？貴方のだいすきな【はつもの】よ」とか言ってたまにいじわるされる。
あとベルも（たしかにはじめて抱かれるならあんな男（バーボンのような甘いマスクの男）が良いかもね…）とか思ってると尚良い🙆

シャンプーしているときに思ったんだけど、ジンニキはシャンプーどうしてるのかな？あの髪の長さ毎日やるの大変だし、自分は髪に対してそんなに重きを置いてなさそうだ…
でもたぶんウォッカとかがこだわってて、組織の金を使って美容師3人がかりで洗ってそう🧴🫧
そんでたまにその美容師（頻繁に入れ替わりする）の中にベルが変装して紛れ込んでるんだけど、ジンにはすぐバレちゃうのね😠
でもそれはベルのお誘いの合図だったりする…サラサラになった良い男の髪を撫でて抱かれたいとお誘いするんだ…

火災保険の更新のお知らせきたんだけど、思ってたよりも5000円高くてしょんもりしてる…

わたしも本を出したい…
ちはちはさんのありがたい教えを胸に、いつか…いつか…

よくばりセット😆

バチクソ観て帰りたかった…この思い、何か違うものに変換したい

からはじまるこじらせ赤安が読みて〜‼️‼️‼️‼️

元々れいくんはあかいのことが好きだけど絶対付き合えないと思っていて、だから身体を使うことも関係ないと思ってた。でも沖矢のかっこうでもあかいはあかいで、こんな形でも抱いてもらえる…と思い嬉しくて反応をしてしまった。（沖矢だってお前だろ…！お前だから…）と口に出すことなく去っていくあかいを見送った。

その後、れいくんは仕事をきちんとこなしたけど、優秀なので身体を使うことはなく終わった。でももうあかいに会うことはないだろうし、あかいも汚れた（実際は汚れてなんかないよ！）ぼくなんかもう興味ないだろうな…と思い、すべての連絡先を消し、住んでいたところも引き払った。

付き合ってない赤安。だいぶうちとけてきたふたりであったけど、仕事で身体を使わないといけなくなったれいくん。それを聴いたあかいは「きみがそんなことできるわけない」って怒るんだけど、それにカチンときたれいくんは「組織のときにたくさんやって慣れてます。あなたには関係ないでしょ？」って売り言葉に買い言葉。あかいもカッとなって沖矢に変装して「それならぼくでも良いんですよね？」って言って強引に抱いてしまう。やめろ！って抵抗するけどきちんと反応を見せるれいくんの身体に「本当に誰でも良いんですね」っと心から軽蔑して呟いて、そこからパタりとあかいは顔を見せなくなった。