シャンプーしているときに思ったんだけど、ジンニキはシャンプーどうしてるのかな?あの髪の長さ毎日やるの大変だし、自分は髪に対してそんなに重きを置いてなさそうだ…
でもたぶんウォッカとかがこだわってて、組織の金を使って美容師3人がかりで洗ってそう🧴🫧
そんでたまにその美容師(頻繁に入れ替わりする)の中にベルが変装して紛れ込んでるんだけど、ジンにはすぐバレちゃうのね😠
でもそれはベルのお誘いの合図だったりする…サラサラになった良い男の髪を撫でて抱かれたいとお誘いするんだ…
そのからかいの場にもちろんライもいて、「どういうことだ?」って聞いちゃう(すでに青すじ立ててる)バボチャンはなんかやばそうな雰囲気を感じつつ「貴方には関係ないでしょう?」とか「ベルに言ったんですよ、どうせよこすならそういう子を、とね」とかごまかそうとするんだけど、「バーボン、そもそも君はそういった経験があるのか?」となり…ライはバボチャンが大事なので最終的に「どういうものか」を身をもって教えるライ。ライバボの誕生です🐣キャッ キャッ
そこからはライはベルに対して「もうバーボンにはやるな」って忠告するし、ベルもバボチャンが一気に色っぽくなったのをみて(そういうこと…触らぬ神に祟りなしね)と放っておいてあげてる🤭
そうなるとベルがバボチャンを誘うときも絶対あったよね!
でもバボチャンはそんな気絶対無いからのらりくらり断る…「僕、誰かのお下がりとか嫌なんですよね…抱くならしょじょって決めてるんです。しかもベルはジンといい仲でしょう?勘弁してほしいですね〜」ってズバッと断ってほしい。ベルもそんな断られ方初めてだから二度と誘わない。
でも断り方が断り方だったから、「バァボン、貴方に抱かれたいって子が⚪︎⚪︎号室で待ってるわ…安心して?貴方のだいすきな【はつもの】よ」とか言ってたまにいじわるされる。
あとベルも(たしかにはじめて抱かれるならあんな男(バーボンのような甘いマスクの男)が良いかもね…)とか思ってると尚良い🙆