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ルイス・ウェイン、全然詳細知らずポスターとかだけ見て「はいはい、ベネディクト・カンバーバッチが個性ある実在の人物を演じる+しかも猫!みたいなやつね」って思って完全にスルーしてたけど、木曜の夜からの最新回を聞いたらウィル・シャープが監督と聞いて、しかも話聞いてたら結構ランドスケーパーズぽさあるような印象を受けたのでにわかに気になってきた。SISTER☟への信頼感がハンパないのでウィル・シャープへの信頼感もハンパない(木曜の夜からでウィル・シャープの監督としての出世作として紹介されたFlowersも、それ以降の出演作/監督作も多くがSISTER案件)
sister.net/work/flowers

先週?ぐらいからケーブルできらきらひかる一挙再放送やっててちょいちょい見てんだけど、やっぱおもしろいな…

びじゅチューンのポッドキャストある!!!さっきサジェストされて初めて気づいた。あんまり話数ないから大事に聞きたいけどさっそくEp3まで聞いちゃった。

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そしてお友達のおうちのリフォームで壁の色を濃い色にしてるの羨ましいなと思ってたけど、うちは白基調(2枚目)だからな…と思ってたら、1枚目の画像インスタで見て、壁1面だけでも行けるじゃん!と思って壁を紺色にしたさが強まってる。紺の壁でプリント☟飾りたいな

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「北極探検隊の謎を追って」を再読したんだけど、医療ミステリとして優れているだけでなく、ファンガールの業や情熱のレポートとしても素晴らしいと改めて思った。そして年季の入ったファンガールには大抵「前ジャンル」というものが存在するわけだけど、初読時に調べた際はなぜか見つけられなかったけどまた調べたらふつうにGoogleで出てきた。彼女の前著は、アポロ11号に搭乗したが1人船舶に残ったため月面着陸しなかったマイケル・コリンズに関する本だとのことで、「わ、わかる〜」となったし、ブレないヘキのようなものを感じる。

ネトフリのウェンズデー、言うて学園ものだしなと思って、気にはなるもののそこまでかな?と思ってたけど、ハンドがめちゃくちゃかわいいじゃん…

ShudderのドキュメンタリーQueer for Fearがよかったので調べてたら、同名のポッドキャスト(まったく別のプロジェクトだけど同様のテーマ)が先にあったようで、それも聞いてみたいなと思ってS1E1聞いてみたらよさそう。まさにパーソナルな語りのQueer for Fearという感じで、より洗練され、編集されてるのはドキュメンタリーだけど、話し言葉で個人的な思い入れとしてしゃべってるの聞くのいいな。ただ話数が少ない&音質あまりよくないので、仕事中のBGM用という用途からはズレちゃうけど…
open.spotify.com/show/78v11jxa
twitter.com/queerforfear1

仕事中のBGMにポッドキャスト聞いてて、すごい進化ラジオと木曜の夜からをずっと聞いてたんだけど、ついに最新話まで追いついてしまってもどかしい。(もどかしい?)新たにたくさんエピソードあるやつを探したい。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。