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1ページ目だけ左ページ始まりで、あとは右ページ始まりにしてほしい(本音を言えば右は空白ページの左ページ始まりとかがいいんだけど紙代が嵩むのでナシよ)というのをどうにかして実装するために編み出した苦肉の策、それは……→mdファイルにtext-beforeを直書き

👁‍🗨CALL magazine vol.60🌱
暴破運ゲストエディター回もついに千穐楽と相成りました。《エッチな小説を読ませてもらいま賞 大賞》受賞作家ワライフクロウさん「目緑」、満を持して登場です。
余計な説明は不要でしょう――これはとっても、エッチです。どうぞお楽しみください。

暴力と破滅のCALL magazineゲストエディター、第3週は佐伯真洋さん「人魚と船首像」が配信開始です。
舟乗りにはなれない女性が「守護」の「まじない」になるのはなぜか。なぜ人魚は船を傷つけたのか。……などと私が語るのは野暮ですな。
みなさん、是非ぜひ印刷してお確かめあれ⛵🏴‍☠️🧜‍♀️🗽。

📞CALL magazine vol.58🧵
佐伯真洋「人魚と船首像」
エディター:紅坂紫
ゲストエディター:暴力と破滅の運び手
セブンイレブン印刷用番号:17388011
ファミリーマート/ローソン/ポプラ/ミニストップ用ユーザー番号:239TY8FFCR
1回20円(白黒/A4) 4月21日23:59まで

ちなみに府立植物園はいったんは商業化をまぬがれたようだけど、その隣のかつて府の資料館だった土地がガンガン再開発されており、府立植物園も今後またどうなるのかなと思っています。

誘われるがままにエッチではなさそうなコンテンポラリーダンスを見に来た

というわけで!CALL magazineに巨大健造さんの登場です。
巨大さんは《エッチな小説を読ませてもらいま賞》で審査員賞(暴力と破滅の運び手選)を受賞され、Kaguya Books/社会評論社『新月』等に短編を寄稿されています。
ポップで破滅でモラトリアム、そして寿司。春らしい「覚醒回」をお楽しみあれ! [参照]

絶対そんな場合じゃないのに優雅なブランチを作ってしまった

スーパーからのLINEを見て明日が4年に1度のうるう年❤️&肉の日🍖であることに対する自覚を持った。

LOHACOで頼んだものがAmazonギフトとして届いてどういうこっちゃねんと思っていたのですが、こういうことか。そんなんあるのね。

3人で5個のケーキを食べる会をやった。一乗寺タンドレス、噂に違わぬ名店だと思います。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。