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あの日以来フォロワーがなんか当社比たくさん増えて、どんな人がフォローしてきたんだろと試しに見に行ったらその受賞云々を見たんですわww
ヤバコラージュ/ポエム系の人はぶつかり次第ブロックしているので今回の件では目に入ってないですね…

『すいっち観てたらまるでこうなるのを予期してるみたいで、』とか、言いたいことはわかるよ、今のこの状況だからな。なんでも結びつくしなんでも悲しいもん。ただ『長い挨拶回り』は無しだ、おまえ、なにを観てきた今まで。あっちゃんの書いてきたことは、少しずつ変容したり出口の方向は変わったりしているけれど昔から本質的には変わっていなくて、なんなら今はそれらの曲の説得力や美しさが全部ブーメランになってるだけだから。

まえからBUCK-TICKファンと性格合わない気がしてたけど、こっちが勝手に好きだと思ってる相互さんとかはやっぱり腹立ててるわ。
改めてBUCK-TICKファンにもいろいろいるし、そもそも世間と気が合わねえと思った。

ムカつきすぎて今日はクールベのことを考える日になってしまった。あいつのナルシシズム、女性蔑視、不遜さは絶対近くにいたくないタイプではあるが、王道をぶち壊した功績はすごい。

久し振りに目にしただみやとトーマスがいつぞやのよしいとえまさん過ぎてひっくり返った

ステージをゆっくり歩きつつ歌っていて、歌詩が特に不安なところにさしかかって後ろ足重心のままモニターをじーっと見つめてこなし、不安のないところまで来てふっと視線を外す時の、猫が窓の外に気になるもの見つけた時みたいな顔

ひと月BUCK-TICK聴いていないのに毎日脳内にはあっちゃんの声が流れているし、そのディテールを簡単に辿れる。この曲はこう唄う時もあれば、ちょっとアレンジする時もあるんだよなとか思っていると、またやって欲しいなあと当たり前に思ってしまう。ミスティブルーもカインも遂に聞けなかったな。

今死をいろんな距離感から浴びせられてて全然対応できてない

なんならもう『alternative sun』ですら意味深になってきちゃうもんねこうなるとさ。
それは彼の代わりということではなくて、もっとアトム/フラスコ/試験管的な意味で。

正直興奮しますね。クリムトをバチバチに解体してキュビスムの静物画にする今井寿。

あっちゃんの詩を今井寿がコラージュとして作品にするとかはすごくありだと思うよわたし

気温と湿度の乱高下でやっぱり喘鳴がでるなあ

私もめちゃくちゃ言い聞かせてますね…大丈夫、大丈夫、

なんとなくだけど、今後の方が何か書きそうな気がして来た。自分が。思慕は募るので。

正直今 目の当たりにするたび動悸息切れがするので虐殺から目を背けているのだけど
せめて何かと思って国境なき医師団に寄付して来た。元々今日外泊予定だったのをキャンセルした分。

今日ブランクーシの《眠れるミューズ》を目にして、こんなタイトルはただただあっちゃんだなと思った。今こんな時だし作品の見た目も見た目なのでどうしても“眠り”は『“眠り”の兄弟』をも想起させるわけだけど、この安らいだ優美な顔を見ていたら いやあっちゃんは安らかだよ絶対、と思って。それにこんなすやすやずっと眠らせておきませんよ? みたいに思ってしまったんだ。なんかよくまとまらないけど。

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私意外と薄情なのでは…→流石にそれはないのでは→あっちゃんが大分前から内在化してしまってるのは確か…祭壇作り始めた時期から…→なんか狡いなクッション作って用意してたみたいで… まだきた

なんかね、安らかに決まってるから、それはそうとして適宜召喚するからまだゴロゴロできないからね?! みたいな気がしてきてしまって。ごめんね欲深くて。でもあっちゃん唄うの好きでしょう。

武道館発表で明らかに私の中の風向きが変わってしまった。いや、いいことなんだけど多分。
豊洲で書き込むメッセージの下書きを結構前に用意したのだけど、今の気持ちだと内容が少し変わってくる気がして明日見直そうと思う。

しんどくいたいわけじゃないんだけど、とっちのコラム読んだのに意外と今平気で逆に怖い。

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