コーヒー淹れに行ったら母がリビングで掃除機をかけていて、そのそばでねこ氏がしっぽをぼんぼんに膨らませながら掃除機を威嚇していた。

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わたし「掃除機こわいなら逃げれば良いのにね」
ママン「もしかして、ママを守ろうとしてくれた...?」
尊いがすぎない...?!?!

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