自分にはいまひとつだったIVEとNewJeansの新曲(IVEはアルバムカムバなので評価保留)を脇に置いて、最近はまーちゃんのソロデビューの新曲ばかり聴いている。好きしかない。
「Ding Dong」のあふれ出る昭和歌謡味。性別を特定していない故に、ハローの楽曲が本来持っていたLGBTQ方面への需要も満たすはず。「ロマンティックなんてガラじゃない」は、意図してかせずしてか、アロマンティックへのメッセージにもなっている。いま聴いている配信限定の、シングル収録曲全部入りのミニアルバムが、K-POPには出せない良曲揃いで、久々に現場に戻りたくなった。