新しいものを表示

有名所は端島だろうけど、時代的には別の島だろう

案内本の著者が長崎出身だから長崎舞台の小説の量が他よりずっと多いと思っていたら

我が家にはドキュメンタリー系の本はあるけど、舞台になった小説は特になかった気がする

コインロッカー・ベイビーズって聞いたことはあったけど、長崎の炭鉱島が舞台だったんか〜
ほら〜そういう前情報あるのと無いのとじゃ全然違うよ興味の持ち方

どれも第4弾の新しい本だったけど、まだこれから新しく出るのかな
まだ3冊くらいしか出てない気がする

StandardBookを置いてる本棚もいくつかあった
やっぱり注目されてるレーベルなんだ
欲しいものではあったけど、前から欲しい物は今回は買わずにその場の出会いを大切に

庭園の方の菖蒲もアジサイも見頃が近い感じでよかったな

あとは永青文庫の殿さまのスケッチブック展
説明文が、この絵はいつどこで〜とか特徴は〜とか、そういう絵自体の説明じゃなくて、描かれている生き物たちの体の特徴とか生息地とか生態とか、殿さまの描いた絵でその生き物を理解する感じの展示なのがおもしろい展示の仕方だと思った
実際の生き物の写真も紹介されてるから、比べて見ることもできたし
楽しい展示だった

やたらキノコ推してる本棚がいくつかあったな
粘菌研究所だかなんだか

今回は2冊ビビッときたのを買った
ラッピングのやつはタグの文章がなんかどこかで見たことある!と思って買ったやつ
夏目漱石のこころですな
持ってない出版社の版だったのでよかった

もう1冊は各都道府県舞台の現代小説の案内本
180作品も紹介されててすごく充実してる
ネタバレとか気にしないから前情報あると余計に興味が引かれて読みやすくなるのでありがたい
読んだことある本は1冊しかなかった

スレッドを表示

神保町のほんまる書店行ってきた!
本棚ごとに特色あって楽しかった

ディスプレイの仕方も様々で、中身見えないラッピングにしてたり、たくさんポップ付けてたり、一つの区画に入り切らないくらいぎっちり詰まって重なってたり
個性的な本棚が集まってた

好きで買ってるどらやき、今回は中華蒸しパンみたいなスポンジ生地っぽくなってる
味は変わらないのに食感が違うと別物だなあ

思いつきで移動すると乗り換えがグダグダでよろしくない
JRなんだかメトロなんだか都電なんだかシッチャカメッチャカ

蕎麦が好物と言っておきながら地元の蕎麦以外美味しいと思えないのかなしい
地元の蕎麦なら毎日食べてもいいのに

東京とかだと無駄に高級路線になっちゃって
なぜ蕎麦で高級感を出そうとするのか

ラーメン屋さんとかは死ぬほどあるのに、気軽に入れる蕎麦屋さんが無くてかなしいのだ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。