フォスフォフィライトが戻ってきた
純粋な宝石

アフタヌーン最新号発売日だ!
メダリスト最新話だ!!

と思ったけど、宝石の国が最終回なので宝石の国から読みます

松永久秀について知ることはそんなに多くないから楽しみだ

わたしは八本目の槍から読んだから、各武将が語る石田三成を通して戦国時代に足を踏み入れ丈と、じんかんが先だったら、松永久秀を特別視してたに違いない
読ませるなあ

じんかん
読み始めた
最初の80ページほどで、もう完全に名作の予感
始まったばかりなのに涙出てきそうなくらい出来た物語

巻末の北方謙三解説の冒頭だけ読んだけど、過大評価では全然無い

『じんかん (講談社文庫)』 今村翔吾 booklog.jp/item/1/4065350158

金儲け美容整形グルメ時間潰し
そういうのが"何も無い"なら、何も無くて充分
煩わしいものから開放される

地元帰ると、押し付けられるものが少なくて、のびのびできる
過剰な情報が無い
都会のほうが他者からのこうしなきゃああしなきゃで埋まってると思うんだけど
こうしないとイケてない可愛くない

何故か田舎の同調圧力ばかりがバカにされる

池袋のジュンク堂書店は楽しいんだけど、そこに行くまでの道のりが苦行だから

秩父には超面白い風習文化が"ある"からな

いまだに池袋とか新宿駅前のゴチャゴチャした音にもうるさい目にもうるさい場所は嫌だし、
埼玉県の線路沿いに延々と続く密集住宅を見るのも怖くてきらい
でも無限住宅地を越えて遠くかすかに見える秩父の山々だけは希望

東京やら大阪やらの中心地を眺めては、こんな建物だらけの"何もない"所に住んで、毎日仕事と家を往復するだけの生活、何が楽しいんだろうって
8割型本気で思っていた学生時代

ついったー、たまにこういう核心つくポストが見られるから貴重

"何も無い"のはどちらか
twitter.com/mui_king/status/17

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てんぷら★さんらいず by 谷山浩子

頭の中で朗読するタイプ
実際の朗読もつっかえないで読める方

あと文字情報を図案化というか絵面想像して読むから余計かもしれない

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