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個人的には鶏ちゃんの像が好きだったな

十二神将木像もよかったな
怒った顔してるのに頭に動物乗っけて
動きのあるポージングもナイスだぜ

曜変天目以外撮影可なのもすごかったな

後家兼光でっかかったね…
そりゃデカイよね
これを贈られた直江山城守さんもでっかかったんだろな…

立ち絵パネルが荘厳な雰囲気醸し出してて近寄りがたかったので遠目からお写真撮りました
これが丸の内パワー

静嘉堂、福利厚生がすごかった
展示は見やすかったし説明も親切だし音声ガイドもすごい長く話してくれる
おしゃべりなガイドさんだった

東京の大きな建物の中にお店がいっぱいあるやつ、似たビルで何がどこにあるのかわからないから困る

アイスそんな好んで食べないけど、白くまくんとブラックモンブランはガチだもんな
九州ありがとう

なんかブラックモンブラン食べたくなってきた

鮮烈なデビューから、全日本ノービス、Jr初戦と、なかなかトップに立てないどころかメダリストにすらなれてないのがリアルだ…

生物学は理系苦手でもそれなりになるから

物理学って科学の総合的なものなんだなっておもった
物理を科目として勉強したことがないから知らんけど

中谷宇吉郎の茶碗の曲線って章が名文すぎるとおもう

科学の対象にならないものにこそ生命が宿るっていうのが心に刺さってる
生命そのものすら科学で解明できないものかもしれないっていうのに掛かっても

4作目はなんとネコの時間というタイトルの巻をもう買ってるのだ :blobcatbox:

まだ3作目だけど、野尻抱影の、"星の文人"っていう異名?が説得力増す
文学だと思ったもの
最初に読むにはちょっと特殊だったかもしれない

すばらしいのには違いないんだけど

最初に読んだのが野尻抱影の文学然とした文章で、天文学者は星で季節の移ろいを感じるんだというところに一番興味を惹かれたので、色んな分野の科学者の四季の感じ方を見れたら楽しいなと期待して次を読んでたんだけど、
中谷宇吉郎も寺田寅彦もいかにも物理学者って感じでゴツゴツした印象の文章
こちらはこちらで、科学者が語る"科学的でないもの"に対する考察が面白くて、期待してたものからは外れるけど、新しい楽しみ方が見つかった
物理系は、科学とは何たるか、科学の対象にならないものは何か
自然科学系は、その専門分野を通した世界の見え方
をそれぞれ楽しめるのかもしれない

寺田寅彦の本も読み始めた
中谷宇吉郎がだいたい寺田寅彦と同じことを違う言葉異なる視点から書いてることが分かってニッコリ😊

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