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ミカンスは最近伸びが良くて、ベッドに寝ながら葉っぱに手が届くので、いつでもベルベットの肌触りを楽しめる

最近月下美人に動きがあるので観てて楽しい
オキザリスは花の時期が終わって花ガラ回収しなくても良くなったので手がかからない
ピレアはクルクル回転させないとすぐ日の当たる方に傾くから忙しい

植物に水やりして植物観察してボーッとして本読んで、一歩も外に出ない休日

多趣味だとひとつ飽きても次があるから良いね

これも定期的な趣味の循環の一部だろう

アニメとか舞台とかまだ楽しめてた映像作品が集中できなくなってる
本はまだ読める

最近楽しめるものが減ってきた結果読書に回帰してる
本読むのたのしー

藤次郎だ
関か燕三条か次どれにするか悩みに悩みまくって結果的に人から譲ってもらったから包丁買わずに済んだやつ

なんか本の感じ違うなと思ったら講談社文庫と角川文庫で出版社変わってたのか
完全版が出てるって書いてあったけどそれが続編と同じ角川文庫なのか

続編の方もすぐに買って両方読んだ
面白くて一気に読んだ

正典()の方はだいぶ前に読んでたので記憶が曖昧だったけど、色々オマージュがあるのは感じられた
解説の方でも書かれてたけど、ほんと上手いこと話が作られてる

論文になるとこうそっけない印象を受けつつも、discussionの部分で人間性があらわれるのを見るのが割と好きなんだけど、
事前にこの研究の大変だったこととか手法の工夫の凝らし方とか研究に関わった人々のことが思い浮かばれるので、
その色々あったということを踏まえて、この論文になったときのそっけなさを味わうのもまた楽しみ方の一つかもしれない

あれやこれや言われてるけど大学とか国立研究所の予算削らないで上げてほしい

これだけ意欲的な博士でも、メジャーな科学誌に掲載されるのに10年の月日がかかるんだもの
研究費獲得のための苦労もすごいだろうに
とてもじゃないけど、研究で食っていこうとは思えないよ

『バッタを倒すぜ アフリカで (光文社新書 1305)』 前野ウルド浩太郎 booklog.jp/item/1/4334102905

バッタ本、少しずつ読み進め、ようやく読了
一作目とは打って変わって、研究メインのお話で興味深く好奇心が刺激されつつ楽しめた
最後の方のPNASに掲載されるまでの経緯の描写が素晴らしくで感銘を受けたので、敬意を評して原著論文を読んでみることにする
せっかくオープンアクセスにしてくれたことだしね!

いつぞやハマってたパスティーシュにまた帰ってきた気がする

シャーロックホームズ対伊藤博文続編出ててわらった
人気作だったか

だいぶ前に買って読んでなかったからこれを機に積読解消だ
store.kadokawa.co.jp/shop/g/g3

ニコ動、仮とかβのときが1番良く見たかな

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