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この著者秋田県出身なので親近感勝手に湧いてる

前作があることを知らずに先にこっちを買ってしまい、バッタを倒しにアフリカへを読み終わったので、保留にしてたのを読み始めた
電子書籍だとバッタ画像抜き版があるの面白すぎる
いいのかそれで

個人的にはゴミダマちゃんのほうが…

『バッタを倒すぜ アフリカで【バッタ画像抜き版】 (光文社新書)』 前野ウルド浩太郎 booklog.jp/item/1/B0CW1L9ZKK

この流れ、公式ラインアカウントのときあったな
まめのすけはかわいいからな…

すごい面白そうなのに、このホームページのダサさというか、微妙に外してくる感じが刀剣乱舞だなあっておもいましたまる

刀剣乱舞で学ぶ日本刀と未来展 -刀剣男士のひみつ-公式ホームページ toukenranbu-miraiten.jp/

雑談で話してる話がつまらな過ぎて、ただ聞こえてくるだけの話に苦痛を感じる
ちょっと見方を変えていかないと

文学部法学部出身者が大多数を占める文系が集いし職場に来て1年弱、最初は面白がっていたけれど、だんだん面倒に思う場面が増えてきた。なんの基準も存在しない、お偉いさんのご機嫌伺いとその場の雰囲気でなんとなく方針が決まっていくのが不安。責任者が発する言葉になんの責任もない。年度途中で部署のトップが若い人に変わって数字をもとに方針決めるようになったのは幸いだったけれども。
そんな折に科学と文学、科学と芸術の融合という素敵なコンセプトの下に巧みな言葉で科学のこころを示してくれるSTANDARD BOOKSに癒やされるのもむべなるかな。
「言葉の通じる人としか話せなくなっている」という刊行にあたっての言葉に頭がいたくなりつつも、硬直化した世界から脱出して境界を自由に行き来できるようになるためにも、今後も長く付き合っていきたい。

元寇なんてそれこそ中学の歴史の授業で止まってるぜ

ミカンス、下に垂れるようにクリップで重石にしてる
見た目はしなやかなんだけどな

新しくお迎えしたトキワシノブも一週間ちょっとで新しい芽はすっかり伸び切ったし
維持できるようがんばろ

月下美人にしろ、管理気をつけないとと思ってる奴らは図太くて、野外でよく見る系統のが弱かったりするから難しい

こいつ、最初来たときはポトスと違ってえらいしなやかでたおやかな子だという印象だったのに、伸びてきたらガチガチに上向き始めて整えるのに苦労した
というか一本枝折っちゃったから気をつけてる
弱々しいと思ったら普通に脇から芽出すし、折れた枝も水差ししてたら根っこと芽出てきた

ポトスは鞘に詰まっても気軽にペリペリ剥けるんだけど、ミカンスは何が何だか分からないから下手にペリペリできない
もうちょっと観察して慣れればできるかな

ポトスと似た感じか〜って最初は思ってたんだけど、フィロデンドロンミカンスの葉の生え方がポトスとは全然違ってておもしろい
ポトスは鞘から葉っぱ1つにょきにょき出てきて、それが大きくなったらまた枝からにょきにょき葉っぱ出てくるんだけど、
ミカンスは新しい葉っぱと一緒に次の枝が生えてくるから鞘の中に2つ入ってる
ポトスもたまに鞘の中で詰まってることあるけど、ミカンスは詰まり具合がすごい
手伝ってあげたいけど折りそうで怖いからはち切れるまで見守る

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Fedibird

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