ひとりごとですスケート見る露語初学者着物好き石田三成刀剣乱舞ごくたまに絵描く
行田市の忍城址に行ってきた!!
目立つものは三重櫓以外ほとんど何も無かったけど、本丸の土塁が残ってたり、水をふんだんに使った広々とした公園があったり、門のあとがいくつかあったり、見る人が見れば面影を感じられるのかもしれない
水辺の植物は生えっぱなしな感じで、水鳥もたくさんいて、昔の武蔵野の風景を想像しながら歩けてよかった [添付: 7 枚の画像]
お昼ごはんは可愛いピンクの薔薇のアーチと時々飛んてくるちょうちょを眺めつつそよ風を受けつついい感じでしたよ
もう田植え始まってる!
いかにも関東平野の田舎といった景色が見れて大変楽しい
今日は久しぶりに朝からお出かけだい
連休は日曜日までだ!と思ってカレンダー見たら月曜もお休みだった得した気分
今日は金曜日明日は土曜日
ちょっと昔の時代の本の、現代だと見慣れない言葉遣いが心地よい
これなんかもう最初のページから面白い人生のことなんぞお忘れでしょうなんて素敵な文言
随筆のシリーズこれの宮本常一先生のがあるらしいけど、行った本屋さんにはなかったこういう研究者の随筆も面白そう
やっぱりまえがきでワクワクさせてあとがきで余韻に浸らせる本が面白いんだな学者の書く本はだいたいそうだけど、今回はハズレだった
ざっと読んでみたけどさほど面白くなかったなあとがきが薄すぎて残念あんまり著者の考察が見えないというか、事実の羅列と"資料は存在しない"のオンパレードでワクワクしなかった
なんかこう越国あたりが北限なのはなんとなくわかるけど
東北といっても雪の降らないところは降らないけど
こういう雪国を小説や本で語るとき、越後の話になることが多くて意外と東北の話題は少ない気がするこの本の著者も新潟出身だし
まちの小さな本屋さんは地元にもあったし、まだ営業してるけど、正直大きい店舗で品揃え豊富な本屋さんぐるぐる歩いて偶然の出合いに期待するほうが私はずっと好き
体力維持のためちょっと歩く距離にある大きめ本屋さんに行ってグルグル店内を練り歩く休日
おもしろそうなテーマの本見つけた!
今日はお天気が良かったので大幅に遠回りしつつ食料の買い出しに行き、その後夏服の買い出しに出かけた久しぶりに歩いてなんだか疲れた歩かねば
そういや八丁も大般若とこわい話してたな残るべき、べきでない
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