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知人「うちの会社に社内サーバーがあるんだ」
うえの「へぇ、社内管理なんだ」
知人「そうなんだ。でもな、ハードもソフトも古すぎて、保守業者に『次電源が落ちたら再起動できませんよ』って言われてるんだ」
うえの「爆弾やんけ」

何もかもに疲れました。もう頑張れません。
だから僕に焼肉奢ってください。ひとりで食べたい気分なんで、PayPayで代金を送金してくれればいいです。

あなたの善意で救われる命があります——

父さんな、霞を食って生きていこうと思うんだ。

私は自信に満ち溢れた人より、自信がない中でも何かを模索してる人に好感を持ちます。
自信に満ち溢れた人、墜落も派手なので。

はこべさん の書かれたnote記事に感銘を受けると共に、Fediverse宗教方面担当者(そんなものはない)としてなんらからの応答をしたいと思いましたので、記事を書きました。

恥ずかしい雑文ですが、よろしければ。

medium.com/@oryzivora/在野で知を求める

俺がっっ!!お前のことを守るからっっっ!!!頼むっっ!!!もう一度.....もう一度焼肉おごってくれっっっっ!!!!

今までした怪我の中で一番痛かったの、少年時代、家にあった国旗掲揚用のポールを全裸で股間からつき立てて「巨ちん!」ってしてたら、ポールのバランスを崩してポール端で玉を強打して、あまりの痛みで泣き崩れた時にそれを見てた母親が「うわぁ...」みたいな目で見てたあの視線を心に受けた時かナ、、泣いちゃった、、、、

みんなMagic Mouseの真の使い方を分かってないんだな。ケーブル充電はあくまで非常手段。

Magic Mouseは光合成を行うので、「日光などの強い光に当てておく」が正しい充電方法だよ。
あと、時々水もあげる。

うえの「無条件に信頼できる人間などいない。自分がそうであるように」

22年に亡くなられたダルク創始者の近藤さんが著書で「自分は不安に依存していた。常に不安じゃないと落ち着かなかった」という旨のことを書かれていて、唸った。

私の10代20代もまさにそうだったので、言語化されてホッとしたのを覚えている。「ああ、これは、ある程度ありふれたことなんだ」と。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。