帰国即ヌンティ!時差ボケに負けそうになりながら美味しい…美味しい…言ってた クリスティは健啖家だったって初めて知った 美味しいもの好きじゃなかったらあの美味しそうな毒殺は書けないよねえという話をした

ここでは見苦しい呻きをお見せしました 今年までしか見られなそうなクリスマスオーナメントでも見てください

バンビの生まれ変わり?ってくらい脚長くてどう見ても持て余しててかわいい 長すぎてたまによろけててとてもかわいい

定期的に家族LINEで開催される「これはどの脚でしょう」クイズ

相棒のノートブック、開けないアプリがあるくらい挙動が怪しくなってきてるからそろそろ…とは思うんだけど、いかんせん愛着がありすぎる

ロゴ作って遊んだ!Illustrator1回だけ触って何もかもわからなくて放置してたんだけどさっきやっとパスの意味を理解したので無敵です 嘘 いいチュートリアルないかな

整ったお顔立ちをしてると思うんだけど(親バカ)、いかんせんビビりなのと目に光がないのと一旦無理になったら全てを諦めて動かなくなってしまうので「虚無がねこのかたちをしてる」と評されています かわいいね 引っかかって動けなくなったら鳴くくらいはして欲しいな

容器ギリギリまで絞ってもらったあとで聞かれた「氷要る?」に反射的に頷いちゃって、申し訳なかったかな…って取り消そうとしたら「OK!」でコップ倍増してくれた。やさしい。Mサイズの意味

これは持論なんですけどスムージーショップのオレンジジュースが一番おいしい🍊

これは私が死ぬとき棺に入れて欲しい本なんですが(重…)、実家にあるのに留学先でも読みたすぎて、古本屋で巡り合って即買ったのでボロボロになってる…

小説家やってる主人公が百日紅の木に恋されたり、河童の抜け殻を拾ったりする短編・架空エッセイ集なんだけど、メインストーリーのひとつに「湖にボートで漕ぎ出したきり行方不明になった友人が時々掛け軸から出てくる」というのがあって。
この世の幽玄なものまで全て言葉で表したい主人公を、彼岸へ渡った友人は「無粋なことだ」と評する。主人公が友人に対して「おまえは人の世を放擲したのだ。」って恨み言を言えば、友人は「おまえは人の世の行く末を信じられるのか。」って質問で返す、それだけのシーンがずっと忘れられない。

初読のときは未成年で(人の世、まあまあ放擲したくない…?)と友人側にばかり肩入れしてたんだけど、先だって読み返したらあらゆる未知を言葉にして理解したい主人公に感情移入できてしまってびっくりした。

読み返してもやっぱり棺に入れて欲しかった(重…)。日記です。

でも写真上げたいときはここ来る ご主人の帰宅が嬉しすぎて郵便受けまで迎えにきためっ…(溜)…ちゃ可愛い子お願いして撮らせてもらった

これは何度直しても地球のどこからでも頑なに日本の電波を拾い続ける相棒

出国!優雅に過ごそうと思ってた前夜はあらゆるwebサービスのパスワード変更に費やされましたね

飼育員さんに頭突きしては逃げてたわるいスナメリ

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。