ふと、中国、香港、台湾、韓国のエンタメの事を取り留めもなくボャァと考えて(?)いたけど、何作か観た台湾BLドラマのメイン視聴者層はやっぱり台湾内なのかな…と。
海外へ売ってナンボ?
中国本土では観られないんだよね?
言葉で言えば、そして人口のボリュームで言えば中国本土が動けば桁違いに売れそうだけれど…
どっかに何か出てるのかな?
すばる(23年6月版)に何か言及されてたかな?見返してみようかな…
「春を待ちわびて」19と20の途中
春生と国華の関係はど真ん中に「親友」とあるけれどもどんどん変わる。
目まぐるしく変わる環境、立場。
それぞれの成長。
それでも変わらず「親友」であり続けられている、というのがたぶん良いのだろうな、と思う。
どんなに微笑んでいても、どこか憂いを感じる笑顔の彼らを見続けるのはしんどい。
(見るけど)
心に枷をしないと生き抜けない世界はつらいよ。
幸せになれよー!
蛇足は
ものすごく真剣に絵を描いているから「ん?なんだい?暁梅?」てなってたら爸爸で、キ、キミは…!そーーーいう…!(情に厚いのは知ってる…!)
お出かけ!サイゼで肉(ラム)と米を摂取しつつ、ドリンクバーでアイスカフェラテと紅茶を混ぜてなんちゃって鴛鴦茶を精製している。
なんとなく…!なんとなくこんな味だ…!(近い気がする…!)
CTO(最高技術責任者)みたいなCXOがある中、CPO(最高哲学責任者)て感じかな
会社が哲学者を「雇用」する時代に。数値化されない利益を生み出す「企業内哲学者」とは?(佐々木晃也さん)
https://workmill.jp/jp/webzine/in-house-philosopher-20240806/
于斌(温寧のなかのひと)の日本旅行記!
可愛い(笑)
自分で撮って編集したみたい。
早朝から深夜まで元気だなぁって見てたら、最後すごい疲れたーって言ってるし、階段多すぎるよ…ってボヤいてて可愛かった(笑)w
『春を待ちわびて』18話まで。
おかね…大事だよね…(しょんぼり)
わかるよそしてたぶん時代が変わってるのでほんの数年、ひょっとしたら数ヶ月前までは「英雄を目指せ!貧しさは誇り!」って雰囲気が一気に「稼げることこそ目指す道!」てなってた時期なのかもな…
そんな急に変われないよね(しょんぼり)
どこまでも「ヒーロー」で有ろうとする(意識的、無意識的にも)春生は本当に不器用。(そこが魅力でもあるよね!!!わかるたまらないもんー!!!!)
当時の映像(かな?)も使われてて、あの時代、どれほど大変だったのかと。
(まぁ今はいまで…)
黒子たちと天兄貴とのやり取りとかも、ちょっぴり切ない。
あと少し発覚が遅かったらお咎めなしの可能性もあったもんね。
天兄貴の新しい商売が繁盛するといいなぁ。
@me_me たぶん継続してます!
(青島ビールさんのうぇいぼーに肖战哥!)
雑食です。いまは少し距離を置いてる宝塚。宝塚OG。ミュージカル。映画。中国語勉強中。『三体』2巻突入。『魔道祖師』で産湯を浴びた。韓流華流アジアドラマ。肖战さんと王一博さんの箱推しに…なってき…?刀。旅もしたい。
視聴中∶春を待ちわびて・請君・三体(テンセント版)・GANK YOUR HEART 浮図縁・有翡(2周目)etc.