今読んでる(一部)
楊逸(ヤン・イー)著
文藝春秋
『「酸甜苦辣」の大陸 おいしい中国』
これも幼少期と文革時代がドンカブりした著者の経験した、美味しかったり今では考えられないほどのひとの姿や食べ物の形。
ひとエピソード2、3ページづつなのでどこからでも読める。
引っ越しを強制されるのに住む場所がなくて家族で教室に住んでたとかちょっと「なんでだよ」ってなるエピソードがモリモリ出てくる。
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