設定本届いた 

以前、世界設定本の1巻にクリスタルに関する記述があったの見てから結晶化は停滞、死に近しいものという見立てをたてていまして(何度かつぶやいたことがある)
公がポークシーによる不活性化をしなくてもソウルサイフォンに魂と記憶をこめられたのは、結晶化が進んでほぼ不活性に近しい状態にあったからでは?と予測していたんだけども。
それに対する解答だよねこの設定本。肉体の壊死に等しいって、それ私の予測が正解だったということか!パズルのピースがすっぽりはまったぞおおおお!!!ってなっちゃうあたり、私やっぱり設定厨なんだなって……w
たぶん、ソウルサイフォンに記憶と魂おさめたあと急速に全身結晶化したってのは間一髪で間に合ったということではなく、肉体のみになったから急速に肉体の死を迎えたってことなんだと思う。

水晶の身体動かすのゴーレムみたいな結節点云々って感じなんだろうなって思っててそれはあながち間違ってはいなかったんだけど、まさか、わざわざ砕いてとかそこまでは予想してなかった!!思った以上に人外みすごいぞ!!!!
ヤ・シュトラに最初信用されてなかったの絶対視力を失った代わりにエーテルでものを見ている彼女にとってはヒトならざる者にみえてたからだろって思ってるけど、まーじーでそんな感じがしてきたぞおおお!!!!

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設定本届いた 

公の腕とかの血管みたいなキラキラ、金継ぎみたいだよなーと思っていたらガチで金継ぎでした!って……コト!?からの、それ、喉の下の結晶化したとこにもありますよね!?
ということは右腕だけじゃなくて :uwa_xtu: おまえおまえおまえおまえーーーーーーー!!!

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