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今回、ペケッターで埼玉14区で投票した人たちのツイートを見てると（投票に行ったことはいいことなのでイイネなどをしたために、国民民主のツイが流れてはきている）のだが、割と世代間の分断をうまくやったんだなーという雑感がある
うーん、ゆうきまさみが、『いわゆる「闇バイト」強盗傷害(殺人)事件は、高齢者と現役・若者世代を分断する言説の隆盛がもたらしたヘイトクライムの一種という側面があると思う。でなきゃあんなに年寄り(中には女性もいる)に殴る蹴るはできないんじゃないかな。』と言ってるの考えてもそうかも…
『成田悠輔氏やたかまつなな氏にみられるような、高齢者のせいで若者が損をしているかのようなありもしない話で高齢者ヘイトを煽って世代間分断を生み出そうとしているの、既視感あるなと思ったけどあれだ、かつての生活保護叩きだ。国の次のターゲットが、高齢者ってことなんだろう。』
https://x.com/justastrawdog/status/1641270864544153600
こういう意見もあるしな
今回の選挙において埼玉14区は国民民主対公明党の対決になり、この中には必然的に政権与党の裏金に対する批判票が含まれているのだが、「若者の主張が通った」くらいなら、「まああんたがたが行ったから国民民主に軍配が上がったね」という感じだが、「高齢者優位の政治が」という発言をしている人が（埼玉14区以外の可能性もあるが）ツイッターとは言え、おすすめに散見されるようになった 少なくとも一部の現役世代は若者対高齢者という構図を受け入れて、仮想敵を資本家、権力者に限定してないのかも つまりまあ支持政党国民民主ですわね