さらば、印刷所入稿
もう間に合わないことが確定
敗因は体力と気力、やる気の不足ですね…。兼業作家さんはどうやって原稿してるんだろう…(もう休日しか原稿ができない人)
おそらく印刷所が通常営業なら間に合ってたかもしれないけどみちのくコミティアの同日にジュンブラが控えてますから…。
…なんで同日なんだ!!!(逆ギレ)
絶望だ…締切に間に合わないきのこ野郎は新刊を出す資格はない…… と諦めてたのですが、内なるジョージ・ジョースターが囁きました。
「逆に考えるんだ『コピー本でもいいさ』と」
…そうか!なるほど!
キンコーズがあるじゃないか!!勝手に中綴じしてくれるセルフコピー機があるらしいと同人女の感情でみた!
今まで印刷所製本が正義だと思ってたけど別によくね…?と思い直しました。元々少部数しか出さないつもりだったし。
特殊装丁だろうがコピーだろうが中身に魅力と需要がなければ無配でも手にはとってもらえませんからね…(経験者は語る)
とりあえずひとコマでも早く描いて絶対に本を置きます!!!