『キルヒャーの世界図鑑 よみがえる普遍の夢』
ジョスリン・ゴドウィン 著
工作舎
“17世紀の綺想学者アタナシウス・キルヒャーの著作群に残された奇怪な図像から、奔放な想像力の世界を再生したロングセラー。”
https://www.kousakusha.co.jp/NEWS/weekly20230214.html
いやもうまだ全然訳わからないんだけど、調べ物がてら購入。
拾い読みなのと、内容飲み込めてないので説明とか感想はまだ言えない。
図書館で借りるのもいいかなと思ったけど、本を買うのが好きな(貸出期間に読み終わらないと思う)ので手元に。
中国(ここでは大きくアジアと解釈)の記述や図像が面白い。
本は読みたいだけじゃなくて所有したい気持ちがあるので少しずつ買う。
こちら装丁や構成も素敵です。