絵のこと書こうと思ってたけど、私何が言いたかったのかしら。
肉筆専門、普通に描いてる、いわゆるアナログ専門。
なんだけど、だいたい作品を直に見られることってあんまりない気がするから、SNSとかで画面越しに見られる方が多いと思う。
そう思うと、肉筆の良さより撮影した画像やらスキャンした感じってデジタル絵よりも汚いじゃない?
ヴィジュアル的には不便なことしてるのかも…って思うこと多数。
何より遅い。スピード感に欠ける。とにかく不合理的だよね。
良さ…は、絵が絵として実在はしてる。物質感がある。データいきなり消えたりしない。出力が自分。くらい?
そもそも「絵」って。それらがなにか役に立つわけでもないし。葛藤もある。
(上手い下手、絵の業界の件、賞歴学歴の件苦しみは省く)
必要性とか生産性とか言われるとすごく厳しい気持ちになるけど、贅沢なこと(いわゆる文化とかいうやつじゃない?)に携わる喜びがあると思ってる。
だってそもそも贅沢は素敵じゃん。
#隙間の雑念
脱線してしまった感。
私、何が言いたかったのかしら。
とにかくなんか描くよってこと?