白と黒の作品を鑑賞するにあたって、世界観を楽しませようとする仕掛けがあって美術館側の工夫も感じた。
美術館のアミューズメント化、撮影可のバエ化はいきすぎてるとしらけちゃうけどね。
カメラの音うるさいしね。みんな音消そ。
黒白コーデで100円オフとのことで、ばっちりモノトーンのお洋服で。
展覧会に合わせて着物を着たり、コーディネートして楽しむ人を見かけるけど、そういうのも楽しみの一つだよね。
私は鑑賞第一の機動性重視、音の出ない疲れない靴。スマホとチケットとロッカーの鍵が入る小さいショルダーバッグを愛用している。
何より鑑賞のストレスになるような持ち物を極力減らしたい所存。
展示の舞台裏が公式のブログに。
会場作りが垣間見えて興味深い。
三菱一号館美術館のブログあったの知らなかった。