新しいものを表示

趣味の話だけは会話を通して自分と相手の姿を確認しなくていい

オタクの会話は心地良いんだけど何が良いかって自己開示をしなくても話が盛り上がるんですよね~~~~
何に興味があってそれをどう思うかだけで会話が成り立つので、家族の生々しい話も自分のニュースも絡めなくていい

全然わからん化粧っけも色気もゼロな平成オタク村で甘やかされて育ってきたから…メジャーの女性はジェンダーを否定されまくってるのか…?

おシモ 

朕朕御開帳祭

シス女性がジェンダーアイデンティティについて考える機会があるかどうかは人によるんだろうけど、

とはいえ多くの女性は女性であることそのものを否定される(見た目で性別を間違えられたり、繰り返し確認されたり)経験をした機会はほとんどないだろうし、それでも基本は法的にジェンダーの正当性が保障されてしまっているし、他者の疑いの眼差しから出発してジェンダーアイデンティティに悩むことが稀であるのはそうじゃないの…?

うま🍇 さんがブースト

🗓6月5日(月)
🗒旧暦4月17日・きのえうま・甲午

気になる記念日は #世界環境デー 。国連が定めた国際デーで、日本では環境基本法という法律で「 #環境の日 」が定められています。

また、熱田神宮最大の例祭もこの日で、武道を奉納することから尚武祭とも呼ばれるとか。

#拝啓暦の上から2023

ヒスイ楽しいんだけどボス戦で死にまくってる

まあ馬ちゃんは電脳生命体だけど

何故この性別なのかと考えるときに一足飛びで「この内臓がなければ」「もっと身体が大きければ」みたいに呪うことが多かったなぁ
女性らしさを適当にサボりながらも女性の集団の端っこに溶け込んではいて、そういう意味ではジェンダーアイデンティティに明確な違和があったわけじゃない
模範的な女性らしくはなかったけど、でも女性であるかどうか疑われるほどでもなく(まあファッションが中学生から変わんなくて成人してるかどうか疑われた経験はある)カテゴリーに対するコンプレックスはあるけど、ジェンダーアイデンティティを考えたことになるのかと言われれば外しているかもしれない

うま🍇 さんがブースト

あくまで私の個人的な経験上の話だけれど、私はシスジェンダーのひとで①身体の形状から本質的に決定されないものとしてのジェンダーアイデンティティについて持続的に考えていて、②それが社会から否定される経験があるという可能性を普段から想定し、③否定された場合でもなお自分ざそのアイデンティティを持つのはなぜなのか、その場合でもそのアイデンティティを受け止めて生きるにはどうしたらいいかという観点でジェンダーアイデンティティについて考える、というのをあまりしたことのないひとは、わりと多く感じます。

なんというか、「自分はなぜこの性別なのだろう」みたいなことは考えても、そのときに身体の話とアイデンティティの話が分離されていなかったり、社会の認識の話と実際の性別の話が分離されていなかったりするひとが相対的に多い傾向があるというか…。

もちろんみんながみんなそうとは思わないのですが、まずそこから話さないとわかってもらえないと感じることはけっこう多いです(そしてそもそもそこが理解されないことも)。

つまりトーホクはホルガってこと…??

うま🍇 さんがブースト

アローラのこと実質トーホク地方って言うのやめてください!

バブル期に出来たゴルフ場とゲレンデあるある

アローラにイオンなんか建てるから…

いかにんじんはスルメと人参煮るやつ

そういえばSVの追加コンテンツがトーホク地方っぽいらしいというのはマジなのだろうか

アローラのことホルガ村って言うのやめてくださいッ!

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。