金属バット、M-1勝負年だった35歳のリアル「アホみたいに忙しくて、休みは年10日くらい」超多忙な日々から一転、酒と勝負する生活に… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
shueisha.online/articles/-/252

2人の会話が漫才のトーンで再生されてひたすら面白いけど、
"彼らがなかなか見せないその心の奥底を覗くために、この日の取材は8時間に及んだ"
8時間話聞いて文章量がこれだけというのは、掲載できるような話を引き出すのに相当苦労してそう笑

しかし、尖った雰囲気の人をジャックナイフと表現するのは読んでてくすぐったくなるのでもうやめてほしい
千原ジュニアさんですら今はイジリとして言われてて本人もそれを受け入れてる感あるし

千原ジュニア、“ジャックナイフ”と呼ばれた理由「最初はボケだった」 

news.mynavi.jp/article/2020070
これ読むと最初からイジリだったみたいだな

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そもそもジャックナイフって自分の理解では単に折り畳みナイフのことで、他のナイフに比べて鋭いとか殺傷能力が高いみたいな意味合いはないと思うのだが

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