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「日持ち」(ひもち)という言葉はよく考えると不思議だ 

食品は日付が変わったとたんに腐敗するようなものでないことは現在においては自明だし、「日持ち」という言葉が成り立った時代にもすでに経験的に理解されていたのではないか
だとしたら「時持ち」などとする方が実態に即していると思うけど、なぜ「日」を単位とする表現になったのか

あれかな、昔の人は寝るのも早かっただろうから「日付が変わる前に寝て、翌朝見たら腐ってた→日をまたいだら腐った」みたいなイメージを抱きがちだったんだろうか

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