なので私の場合SNS、とりわけTwitterという媒体がなければそも自分の二次創作を公開するという選択肢もなかったわけで、そういう意味ではいい場所だったのよなTwitter。ひいき作品の話も妄想も政治や生活の話も全部同じ場所でしたかったから機能的に使いやすかった。その点Mastodonは自分としては文章を載せづらくて、あと倉庫としてくるっぷがめちゃ自分に合ってて、結果的にアカウント分けた感じになってしまってるのが現状でなー。

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あー思い出が走馬灯のようにー。長いから畳も。 

Twitterもな~最初は公開作品倉庫みたいに使ってたんよ。一年くらいかけて書いてたから在庫はたくさんあって、それを日々載せていくみたいな。自分のアカウントを見てくれる人は自作を読みにきてくれてる人って認識だから、その人たちに語りかける感覚があって呟きは敬語じゃないと落ち着かなくてそうしてた。Mastodonにきてからは独り言の感が強くなってそれもすっかり抜けたなあ。当時私のアカウントに来てくれてた人がここを見たらびっくりするかもしれない。
でもやっぱTwitterやってると政治や社会の話題も目につくし、目についたら話題にしたくなるし、でごちゃごちゃにやってたんよなあ。政治の話はするな!みたいなのにもあんまり絡まれなかったし、むしろ励ましてくれる人が多かった。というか作品のことも含めクソリプってのもらったことなかったんよすごない?よっぽど思慮深い人々の界隈だったのか、私の人間運のなせるわざか、あるいは下手に触るとやばい判定が出てたのか。

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