呪術廻戦でひいきが退場するまではハロウィンといえばカウボーイビバップ天国の扉だったんだけど、あれなんでハロウィンだったんだろう?てのを今さらちょっと考えて、ハロウィンの「怪物に殺されないためには怪物になる(のふりをする)しかない」ってとことか、ジャック・オ・ランタンのジャックが天国にも地獄にも行けない存在なあたりがヴィンセントだったのかな~と思ったりしている。

カウボーイビバップ天国の扉といえば、本編ラストがあれなところへ映画化です!とくれば「うわあ~続きがあるということは~!?」って希望を胸に抱いていたら公式に「本編の何話と何話の間くらいの話です」って言われて言いようのない悲しみにおそわれたのも今となってはいい思い出ですよ、ええ。

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