とりあえず数字なんかどうでもいいぜという立場でものを作ることが多いんだけど、しかし制作していると「浅薄だ」とか「新しくもないし面白くもない」みたいな囁きに苛まれることが多く、そういうときに一応たくさん見てはもらっておりそれで多少制作費や生活費の足しにもなっているという一点で過去の作品が肯定できる(数字が本質的な価値じゃないからこそ本質的な価値の議論から逃げて仮初の無敵モードが取れる)ことがあり、数字のそういった部分に支えられているという事実もある。
@frog96 トゥートって500文字も書けるのか！いや、特に深い意味はないんだけど、エンタの神様ってまさしく芸人からは浅薄だと思われてたけど数字（視聴率）は圧倒的で、僕も理想と数字の狭間で悩む時に、場合によっては「この仕事はエンタの神様だ」って自分に言い聞かせて、変なプライドが邪魔しないようにしてる。という話。
@ujiqn うおおおおおなるほど エンタが浅薄だと思われてたの今知りました……笑
めっちゃ良いですね……プライドの飼いならし方……！！！
@frog96 「浅薄」と思われてたかは分からないけど、テロップ盛り盛りでネタも分かりやすすぎるくらいに変えさせられるから嫌だったという話はよく聞く
@ujiqn え、聞いたことないんですけど トゥートの500文字で間に合うやつですかそれ