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とりあえずちゃんと考えるのはとじホロを頑張って完結させて、スペイン旅行から帰ってきてからだとは思ってるけど… 寂しいから代わりに別の子って、やっぱり最低なのかな でも寂しすぎるんだよ 3人で楽しく暮らすって思ってたから、ひとりぶんの穴がずっと空いたままみたいですごく苦しくて

新しい猫ちゃんを迎えるべきなのか、めちゃくちゃ悩んでいる この穴のデカさにピッタリハマるのはもちろんちびたんしかいないけど、注ぐ先をうしなってしまった愛情が自分を刺していて本当に辛いから、逃げるために新しく猫ちゃんほしい けどそれってちびたんを忘れようとしてないからとか、えっちゃんがいるでしょ、とか、新しい猫ちゃんは変わりじゃないよ、とかいっぱい思ってしまって めちゃくちゃ

ちびたんがいなくて悲しい気持ち、マジで一生続くような気がして辛さがすごい 本当に時間が解決してくれるのだろうか えーんえーん

役に立つアドバイスくれる人で本当に良かった

ワシはなんか慣れてきて、この人聞く価値なしだなと思ったらもういいですって切り上げられるようにはなったけど(それでも傷つきます!)怖いは怖いよ、心の一番やわこいところを晒して、自分のお金で自分のために描いてるものをリスペクトしてくれない人にどうこう言われるのは(しかもそういう人ほどアドバイスが的外れ)

出張編集部、度々炎上するけど、マジの傷つきを与える人も多いので、怯える気持ちは、ガチわかる

これで商業やりたいです!っていう投稿作とちがって、コミティアで出してるもんは好きに振り切ってるから、知りたいのは技術とか見せ方をどう良くするかなのに、内容を貶す人とかもいるから、本当によかった 4巻描くのに役立ちそう!

変な人に当たるの怖いから今回はその人ひとりで切り上げた…。

出張編集部、すごいいい感じにアドバイスくれる人に当たって良かった!全然上からじゃなかったし!名刺もくれた!ありがとう

愚痴出させてくれてありがとう!!!!元気出ました!!!少しは原稿するか!

マジで話続かないし基本悲観的なことしか話さないのであんまり楽しくはなかったけど、なんかコンプレックスでもあるのかなと思った 一方的に弱い立場に置かれている気がしなくなってきて、少し元気が出た!

頑張っておじさんと会話しようと試みたけどまじでキャッチボール続かなくて疲れたぞ でも悪い人じゃないということは思い出せて、一方的にイヤな気持ちになることはやめられた

うー まだ落ち込みと不快の気持ちがあってなんもできん

何に傷ついてるか言語化してあとは良いものについて考えてたら気持ち落ち着いてきた!あとみんなの優しさで少し回復!ありがとう!ほんとに少し寝ます 時間スキップしたい

そういえば昨日おばあちゃんに久しぶりに会ったら、たぶん認知症のひとつである幻覚幻聴により斜め後ろあたりにいる見ず知らずの「オバケ」さんとめちゃくちゃ話してて少し心配になったけど楽しげに会話とか口論とかしてるし、イマジナリーフレンドみたいなものなのかもと思った そして誰もそれを否定しないで付きあうのもいいなって思った iPhone相変わらず使いこなしてるし、記憶もめちゃくちゃしっかりしてるからとりあえずは心配ないでしょうと思った 進行しないでほしいけど 誰も否定したり気持ち悪がったりしないファミリーでよかったと思った

父ちゃんは地位が低いからその感じなのかなとも思ったけどわりかし社会人として順当に地位を得てきた父ちゃんの弟のおじさんもおんなじような威圧感と真逆の雰囲気纏ってるし、家の雰囲気なのかも

やはり善良とか可愛いとかの方に目を向けた方が辛さが下がるな!苦しい時はこれからえっちびと父ちゃんのことを思い出そう

逆にうちの父ちゃんの株が上がる話 

世の中のたぶん普通に家父長制を内面化しちゃってるおっさんたちに苦しめられるたびにあの世代で全くそれに毒されてない、若干毒されててもそれを指摘すると純粋さ素直さによってそれをちゃんと聞いて修正できるうちの父ちゃんの良さがしみじみわかる
父ちゃんもとの職人業の退職後はカスタマーサービスで謝罪とかの仕事してるんだけど、クレーマーが反転してファンになったりしてるらしく、わかる 誠実さと善良さの塊みたいな人だからな…正直もとから職人より対人が向いてた

うちの父ちゃん空気読めないとこあるし思慮深いタイプの優しさは期待できないし話がそんな上手くないから喋ってて面白くないことも多いんだけどとにかく明るくて善良で優しくて涙もろくてそれを隠したりしないし子どもみたいに純粋で人を喜ばせたがるところとか、本当に好きかも 父ちゃんには長生きしてほしいし、世の中の家父長制のやなとこ内面化しちゃったおっさんたちはうちの父ちゃんから優しさとか可愛げとか善良さとかを分け与えられてほしい たぶん生きやすい

おじさんの愚痴! 

おじさんからわりとしっかり香る、家父長制が悪いな きっとおじいちゃんもこんな感じだったんだろうな 私は引退後しかほぼ知らないけど だから母は出てったんだろうな 父方の方の男性陣は本当に偉そうじゃなくて善良で家父長制のやな香りがあの年代にしたら相当薄いし、私は普段そういう年配の男性とほぼ接してないから耐性が下がってたな おじさんももっと語ればいいんだ コミュニケーション諦めてるからイヤなんだよ 会話のキャッチボールをさせてくれよ
苦しい… あと全然お礼言ってくれないの地味にやだ てか挨拶が全然ない 入る時もこんにちわもただいまもなく突然鍵開けて入ってくる 私が一応女1人で住んでて、怖いって思うとか気にしてくれない
それが、いやだ おばさんといる時はおばさんの優しくて明るい感じでカバーされてるけど単体きついよ

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