https://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2022/12/07/120831
「まともな分量の文章による批判や議論が行われることなく、Twitterによる細切れな文章が書き散らされていくうちになんとなくの「雰囲気」が醸成されて、物事が決まっていく……という事態はここ数年になって以前よりもさらに増えているような気がする」
「議論の空間としてのはてなブログがほぼ死んでいること、ブログを書いていた人もTwitterで満足するようになったこと(わたしも人のことは言えない)、特定層の読者を課金に誘導して限定公開記事を書くことへのインセンティブが生じてしまうnoteの影響力が増したこと、などなども原因になっているだろう」