Girl needs to wake the F up and love better of HERSELF and leave the guy that do no better.
FB次作TVは時代物プリンセスのGLシリーズ「The Loyal Pin」
それと
GL SF映画(マルチバース、マルチタイムライン、各キャラは同じ情熱:片方宇宙飛行士、片方フリーダイバーアスリートとお互いへの愛の記憶がある)はタイ観光局後援の世界規模の映画祭出品も視野に入れてる「Uranus2324」https://youtu.be/E_3Dw4oxaqM [添付: 5 枚の画像]
映画「バービー」のオープニングが、「2001年宇宙の旅」のパロディだということがわからないひとがやたらいて(まぁ、世代もあるんだろうけど)、
「あんな風に人形を破壊するなんて見てて不快!出だしから映画見る気失せた!!」
とTwitterでギャーギャー文句垂れてたひとがいて、それに何千とイイねがついてるのをみて、やっぱ、ああいう、ちょっと毒あるアメリカンユーモアは背景がわからないと難しいのかな・・・、それとも(例の原爆うんぬんで火がついた)坊主憎けりゃ袈裟までの世界に突入してんのか・・・ちょっと見分けがつかない。
多くのアメリカ人にとって原爆は今も「大きな爆弾」程度の認識だし、そのイメージは一種のクソデカ最強パワー的なかっこよさを内包していると思う。だからこそBarbenheimerがミームとして楽しまれる。単に認識が甘いというより、もっと積極的に"好き"なんだよね。
『エターナルズ』で科学技術の負の側面を代表する悪、人類の汚点として原爆が描かれるのを見たとき、アメリカの大メジャー作品(MCU)でこれを見る日が来たかと感慨深いものがあった。
それをツイートしたら「原爆が絶対悪なんて当たり前だろ」というリプがいくつか来たけど、ぜんぜん、当たり前じゃないんだよ、残念ながら。だからこそ、現実世界でプーチンが原爆使うぞ!と脅してる今このタイミングでも悪ふざけできてしまう。
あとで知ったけど、『エターナルズ』の原爆シーンは内部でかなり抵抗を受け、監督のクロエ・ジャオが押し通した部分だったそうだ。
#NoBarbenheimer
バーベンハイマーはアジア人軽視でもあるから当然ダメなのだが、一方で「日本の植民地は核兵器のお陰で解放された」という認識が支持され続けているのは日本政府の責任も大きい。
「確かに植民地は悪かった、しかしそれは核兵器を正当化しない」と言おうにも、まず前段の「植民地は悪かった」を断固として言わないんだもん。そりゃ次の話に進めないよ。
she/they. Nonbinary, demi, lesbian🏳️🌈🏳️⚧️ queer contents, translation, words, politics, another day of a queer person. 国内外クィアコンテンツ、翻訳、英語、ポリティクス、クィアパーソンの日常