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興部のMILK HALL〜紋別の流氷科学センター〜網走の流氷硝子館。硝子玉は蓄光で、クジラの体にはよく見ると「アバシリ」の彫り込みがあって技が細かい〜!よいお土産を買わせていただきました。

misskey.designでも活動を始めたのでこちらのアイコンとユーザー名を汎用に変更しました!🌠画像は元のやつです。

荒削りだしシリーズタイトルが旧Ver.(ANNEAL)ではあるが割と気に入っている絵 利玖の立場で書くと序盤中盤終盤の史岐がまじで人として良くない事しかしてないので発想の逆転で勝利よ……!と思って書いた

そろそろ当日の机の採寸把握してサークル布用意しないと 前回は前日にカナリヤで端切れセールでギリ寸法合うやつ入手してきたからいくら都心に住んでいるとはいえ調達に余裕がなさすぎる

この画像気に入っているので怪異に特化したバージョン作ってもいいかもね でもわたしは怪異を書きたい気持ちと同じくらい利玖と史岐の間にあるものも書きたいから… 2枚作ったらええな(脳筋)

ポスター、いっちょ気合い入れて利玖と史岐のツーショ描きたいぜ!!という気持ちはあるんだけど、たぶん怪異譚を求めて来てくださる方はどんな怪異が起こるのか、どう「ゾッ」とするのかが端的にわかった方が近づいて来てくれる気がするから、難しいとこだね〜

有限と微小のパンを読み終えた後に、さて次は「四季 夏」と「χの悲劇」のどちらを読もうかと悩むの、この世で一番贅沢な二択だな

今フリック入力してて「有限は『幽玄』に、微小は『微笑』にかかっているのかな」と思いついたんだけど別にそんなことはないのかな 後者は特に真賀田博士の姿をあらわす時にもよく使われているし…と思ったけど幽玄は全然見ませんね

ちみちみ読み進めていた2度目の「有限と微小のパン」をやっと読了した 文庫本ってこの厚さでも出版できるんだあ

お絵描きしたいけど暖房切ったら室温が20度を下回って手が震えてしまいかけません

で頒布する大学生×怪異×ボーイ・ミーツ・ガール本はこんな感じの仕上がりになっております👌A5の2段組です!過去の記述を読み返したいときに便利!(めちゃくちゃ作者目線)

【文学フリマ札幌8に出店するよ!】
🕙7/9(日) 12:00〜16:00開催
📍札幌コンベンションセンター 大ホール
✅入場無料✨
📘文学フリマとは?→bunfree.net/attend/
📕イベント詳細→bunfree.net/event/sapporo08/

こちらの会場では1~5章のまとめ本を頒布予定です!こちらの表紙が目印🌟


【キャンパス・ライフは、ほろ苦い怪異と共に。】
佐倉川利玖。潟杜大学生物科学科二年生。彼女が挑むのは「怪異」と呼ばれる稀有な事象──。愉快なキャンパス・ライフに、ほのかにビターな怪異の要素を織り込み、描写にこだわって書いています!文体好きだな~と思ってくれる方がいましたらぜひ読んでみてください。
kakuyomu.jp/users/U_kal1/colle

Apple Musicの力を借りて歌詞を見ながら一曲ずつマカロニえんぴつさんの曲を聴いている

明日1日がんばったら休みじゃ〜 はよ6章を仕上げてあげたいですね

雪ごいのトリプレット The Lovers
kakuyomu.jp/works/168173306545
【大晦日の夜の招かれざる客。変幻自在の凶暴な妖から屋敷内の本を守れ。】
鍾乳洞の内部に造られた『書庫』を管理する旧家・佐倉川邸で開かれる年越しの宴に招かれた潟杜大学三年生の熊野史岐と冨田柊牙。彼らをもてなす為に、大晦日の朝から準備に奔走していた長女・佐倉川利玖は、気分転換の為に訪れた『書庫』の中で異様な存在を目撃する。一部の臓器だけが透けて見える、ヒト型をした寒天状のその存在は、利玖に気づいて声を発した。「おおみそかに、ほん──を──いただきに。まいり、ました」

かの子でなくば Nobody's report
kakuyomu.jp/works/168173306545
【温泉郷の優しき神は、冬至の夜、囲碁の対局を通して一年の祝福を与える。】
現役大学生作家を輩出した潟杜大学温泉同好会。同大学に通う旧家の令嬢・平梓葉がそれを知って「ある旅館の滞在記を書いてほしい」と依頼する。梓葉の招待で県北部の温泉郷・樺鉢温泉村を訪れた佐倉川利玖は、村の歴史を知る中で、自分達を招いた旅館側の真の意図に気づく。旅館の屋上に聳えるこの世ならざる大木の根元で行われる儀式に招かれられた利玖は「オカバ様」と呼ばれる老神と出会うが、樺鉢の地にもたらされる恵みを奪取しようと狙う者もまた儀式の場に侵入していた──。

天蚕糸の月 Good luck.
kakuyomu.jp/works/168173306545
【学園祭に紛れ込んだ四体の妖。二体は善く。一体は悪しく。一体は、哀しく。】
晩秋を迎えた潟杜大学で学園祭が開かれる。温泉同好会に籍を置く潟杜大学生物科学科の二年生・佐倉川利玖は、出店しているお汁粉の屋台のビラ配りをしている最中、バンドサークルでボーカルを務める工学部三年生の友人・熊野史岐と邂逅する。飲酒を強要する悪質なサークルを振り切って物陰に移動した二人は、湖と神話の土地・潮蕊からやって来た夫婦神に「落とし物を探してほしい」と頼まれる。利玖は、史岐のライブに間に合うように彼らの落とし物を見つけ出せるのか──。

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