光波標識 I find you.
https://kakuyomu.jp/works/16817330654525411052
【船でブラキストン線を超え、北海道へ。「まがい魚」の呪いから友を救え。】
喉に『五十六番』と名付けられた妖を寄生させている大学生・熊野史岐には、霊視の力を持つ友人がいる。彼の名は冨田柊牙。ごく普通の大学生として生活していた柊牙は、姉の結婚祝いの為に北海道へ帰省した時、奇妙な魚の切り身を口にしてから失明を示唆するような悪夢に悩まされるようになる。潟杜から遠く離れた地で受けた呪いをいかにして解くか。頭を悩ませる史岐達に発破をかけたのは、未成年にして旧家の当主、そして『九番』と呼ばれる強力な妖を使役する少女・槻本美蕗だった。 #潟杜大学怪異譚シリヰズ #カクヨム #web小説
煙みたいに残る Smoldering
https://kakuyomu.jp/works/16817330654525086575
【雨の高原。夏合宿に集まった剣道部員。ほの暗い体育館に謎の血痕が現れる。】
剣道有段者の兄の伝手を使って、潟杜大学剣道部の合宿に同伴した生物科学科の学生・佐倉川利玖。宿舎の近くにある貴重な生態系を有する名山・葦賦岳を散策する利玖の目論見は天候の悪化によって脆くも崩れ、付き添いで呼ばれた工学部の友人・熊野史岐と共にマネージャーの東御汐子をサポートするが、そんな中、稽古中の部員の足の裏に誰のものかわからない血痕が付着するという奇妙な現象が発生した──。 #潟杜大学怪異譚シリヰズ #カクヨム #web小説
舞いあがる五月 Soaring May
https://kakuyomu.jp/works/16817330654522828727
【潟杜大学生物科学科二年生。彼女が挑むのは「怪異」と呼ばれる稀有な事象。】
佐倉川利玖は、風光明媚な城下町にある国立潟杜大学に通う理学部生物科学科の2年生。飲み会帰りの夜道で「光る毛玉」のような物体を見つけた彼女は、それに触れようと指を伸ばした次の瞬間、毛玉に襲い掛かられて声が出なくなってしまう。そこに現れたのは工学部三年生の青年・熊野史岐。筆談で状況の説明を求める利玖に、彼は告げる。「それ、喉に憑くやつなんだよね。だから、いわゆる『口移し』でしか──」 #潟杜大学怪異譚シリヰズ #カクヨム #web小説
7章のイメージソング、今まだプロット段階ですが、やくしまるえつこさんの「僕の存在証明」です #潟杜大学怪異譚シリヰズ
featherの初期のテスターを募集しています。
開始時期は3月下旬から4月上旬を予定しています。
超初期なのでバクが多く、機能はかなり絞られていてツイートもできない状態を想定しています。タイムラインの閲覧はできると思います。
そんな状態でも使用していただいてDiscordにてフィードバックをいただける方を募集しています。
申込方法や詳細はコベリンの公式Discordの"初期テスター募集"をご確認ください。
ビターチョコデコレーション / 25時、ナイトコードで。 × 初音ミク https://youtu.be/eWBjxT54RQA ニーゴver. のMVも良い
地下鉄にひそむ珍しいエビを捕獲 https://youtu.be/y5rSxfi4-hk @YouTubeより おほほほほ 面白過ぎる ありがとうございます
現在合同会社コベリンではiOS用Mastodonクライアントfeather for Mastodonをベータ版公開に向けて開発中です。
このアカウントでは近況などをアナウンスしていく予定です。
詳細はこちらのページを御覧ください。
どうみん だが ひこうきに のるのが こわい という ちめいてき な じゃくてん を もつ。