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クラウンプライドが制覇した韓ソウル・コリアカップ(G3)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:KRBC International)はこちら。 youtube.com/watch?v=YQss1DF4Kb

リメイクが制覇した韓ソウル・コリアスプリント(G3)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:KRBC International)はこちら。 youtube.com/watch?v=-i-O1FC21Q

水沢・ビギナーズカップ(M3)優勝馬・ラポジートは鹿毛の牝2歳。父・ヘンリーバローズ、母・セドゥ、母の父・キングカメハメハ。戦績は4戦[3-0-0-1]で、重賞初制覇(M3・1勝)。三野宮通厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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水沢・ビギナーズカップ(M3)、5番人気の牝馬・ラポジートが制勝! 2番手を追走し、向正面で先頭に躍り出ると、直線では力強い末脚を発揮して他馬の進撃を封じ、岩手2歳7ハロン決戦を制しました。重賞初挑戦初V。鞍上は岩本怜騎手。2馬身半差の2着にポマイカイ。

佐賀・九州ジュニアチャンピオン優勝馬・ミトノドリームは鹿毛の牝2歳。父・ゴールドドリーム、母・ノーブルルシファー、母の父・シビルウォー。戦績は2戦[2-0-0-0]で、重賞初制覇。平山宏秀厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・九州ジュニアチャンピオン、2番人気の牝馬・ミトノドリームが5馬身差V! 中団追走から向正面で動くと、4角で先頭を奪い、直線、弾む末脚で差を広げて2歳決戦を制しました。無傷2連勝で重賞初V。石川慎将騎手騎乗。ポリスヴィークルが2着で、1~5着を牝馬が占拠。

韓ソウル・コリアカップ(G3)優勝馬・クラウンプライドは黒鹿毛の牡5歳。父・リーチザクラウン、母・エミーズプライド、母の父・キングカメハメハ。戦績は17戦[6-4-0-7]で、重賞4勝目(G2・1勝、G3/Jpn3・3勝)。新谷功一厩舎〔栗東〕所属。

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韓ソウル・コリアカップ(G3)、日本産日本調教馬3頭のうちの1頭・ライトウォーリアは4着でゴールしました。同馬は日本の地方競馬・川崎所属。

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韓ソウル・コリアカップ(G3)、日本産日本調教のクラウンプライドが逃走完勝! 先手を取り、単騎マイペースの逃げに持ち込むと、3~4角で差を広げ、直線を堂々と進んで砂9ハロン決戦を制しました。同レース2連覇。横山武史騎手騎乗。2着は日本産日本調教のウィルソンテソーロ。

韓ソウル・コリアスプリント(G3)優勝馬・リメイクは栗毛の牡5歳。父・ラニ(USA)、母・サリエル、母の父・キングカメハメハ。戦績は18戦[9-3-2-4]で、重賞5勝目(G3/Jpn3・5勝)。新谷功一厩舎〔栗東〕所属。

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韓ソウル・コリアスプリント(G3)、日本産日本調教のリメイクが盤石V! 中団の内を進み、3~4角でジワリと位置を上げると、4角5番手から確かな末脚で抜け出し、ダート電撃戦を制しました。2連覇達成。川田将雅騎手騎乗。アメリカ産日本調教馬・ジャスパークローネ(USA)が2着。

中山・京成杯オータムハンデキャップ(G3)優勝馬・アスコリピチェーノは黒鹿毛の牝3歳。父・ダイワメジャー、母・アスコルティ、母の父・Danehill Dancer(IRE)。戦績は6戦[4-2-0-0]で、重賞3勝目(G1・1勝、G3・2勝)。黒岩陽一厩舎〔美浦〕所属。

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中山・京成杯オータムハンデキャップ(G3)、ハンデ55.5キロで断然1番人気の3歳牝馬・アスコリピチェーノが快勝! 中団を追走し、手応えよく4角を8番手で回ると、直線、勇壮な末脚を披露して突き抜け、マイル決戦を制しました。C・ルメール騎手騎乗。1 1/4馬身差2着にタイムトゥヘヴン。

中京・セントウルステークス(G2)優勝馬・トウシンマカオは栗毛の牡5歳。父・ビッグアーサー、母・ユキノマーメイド、母の父・スペシャルウィーク。戦績は19戦[7-1-2-9]で、重賞4勝目(G2・1勝、G3・3勝)。高柳瑞樹厩舎〔美浦〕所属。

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中京・セントウルステークス(G2)、2番人気のトウシンマカオが差し切りV! 中団の外でしっかりと脚を溜めると、4角出口11番手から鋭利な末脚を発揮して馬群を抜き、電撃の6ハロンG2勝者となりました。重賞4勝目。鞍上は菅原明良騎手。ママコチャが1/2馬身差2着に入り、8枠ワンツー決着。

金沢・金沢スプリントカップ優勝馬・エムティアンジェは栗毛の牝5歳。父・マクフィ(GB)、母・ギリア(USA)、母の父・Fusaichi Pegasus(USA)。戦績は29戦[12-6-4-7]で、重賞5勝目(SP1・2勝)。佐藤茂厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・金沢スプリントカップ、2番人気の牝馬・エムティアンジェ〔金沢〕が逃走5馬身差V! 軽快に逃げてレースを作ると、最終直線では揺るぎない脚で後続を封じ、7ハロン交流戦を制しました。2021年以来の重賞V。吉田晃浩騎手騎乗。2着はソリストサンダー〔大井〕。

中山・紫苑ステークス(G2)優勝馬・クリスマスパレードは青鹿毛の牝3歳。父・キタサンブラック、母・ミスエリカ(USA)、母の父・Blame(USA)。戦績は5戦[3-0-0-2]で、重賞初制覇(G2・1勝)。加藤士津八厩舎〔美浦〕所属。

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