金沢・金沢スプリントカップ、2番人気の牝馬・エムティアンジェ〔金沢〕が逃走5馬身差V! 軽快に逃げてレースを作ると、最終直線では揺るぎない脚で後続を封じ、7ハロン交流戦を制しました。2021年以来の重賞V。吉田晃浩騎手騎乗。2着はソリストサンダー〔大井〕。

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金沢・金沢スプリントカップ優勝馬・エムティアンジェは栗毛の牝5歳。父・マクフィ(GB)、母・ギリア(USA)、母の父・Fusaichi Pegasus(USA)。戦績は29戦[12-6-4-7]で、重賞5勝目(SP1・2勝)。佐藤茂厩舎〔金沢〕所属。

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