サートゥルナーリア、ダノンキングリーらの強敵を相手に、世代の頂点を決める戦い・東京優駿(日本ダービー)(G1)を制覇したロジャーバローズ。12番人気という評価ながら、2番手追走から抜け出した堂々たる姿、本当に輝いていましたよ。8歳の若さで――。天国でゆっくり休んでくださいね。

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ロジャーバローズは鹿毛の牡8歳。父・ディープインパクト、母・リトルブック(GB)、母の父・Librettist(USA)。競走馬時代の戦績は6戦[3-2-0-1]で、重賞1勝(G1・1勝)。角居勝彦厩舎〔栗東〕所属。

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