玉井克哉や界隈が繰り返している破壊活動の正当化を記録します。違法な迫害の正当化および実行扇動を兼ねています。

恐らくそういう自称の法制度は「生きてるだろ、喋れてる」系の裏工作＋言論弾圧超を正当化する犯罪ツールの一つでしかなく、普通にライフラインでも何でもなく、単に人権侵害と危害を加え続けることまた損害の正当化、ああいう偽善的な詭弁の温床、謎の義務不履行や人権侵害に対して支離滅裂に感謝しろ強要他の国民ぐるみ共謀テロでもなるだけじゃね？

テロリストも実は内心歯痒いのでは。

そもそも犯罪被害者他に限定し、メンヘラ甘えは殺せ。該当する社会的な義務責任という観念も欠如、ノブレスオブリュージュ概念ゼロ。あんなもんでは何も保障されず、寧ろ危害を繰り返される上で損害にしかならないので論外なんじゃないの。

非科学トンデモ自称医療と同じで本来は自称メンヘラなどの精神障害基礎年金および甘え生活保護制度の実質廃止と名称変更と再定義→脳異常のゴミクズは目的刑の履行はもちろん、大方原因であり殺せばいいし不要なのです。

は？違うけど何か？もなく、真っ先の訴えるぞイキリしてた案件まで余計に怪しいですね。