こういう非科学お気持ちが危ないのです。
結局はあれらって異常な言動しかできない上に、論理性がなく「うがいをした」だけで、こういう妄想から尾ひれを付けて大衆扇動をかけてしまう。
そこでネットで煽ることで少しでも散ったやつを一例でも見つけ出させて、違法性のないものを晒させては、大喜びでリスク実は感じてないでしょ?
批判内容とは真逆のエヴィデンスが示されています。寧ろ安全なのでは?ホルマリン漬けのウイルスに恐怖する系の誇大・被害妄想というベストオブ比喩で自由戦士など異常者のストローマンとの違いを示しておきます。こういうのがPCRナチズム界隈であり同期しますし、さあ真シンクロニシティ異常レプトンサイクルと電子感染の恐怖でも感じていろ。
こうなるとお気持ちで嫌なのは分かる、を超えて閾値オーバーしてしまい、撲滅すべきとテロリストの正当化と飛び散る妄想でアホ女が騒ぎそうな扇情で囲い込みの類では正解を明言することになります。
オバタリアンは変遷したけど、こういう感じで人のフリして異常性を丸出しにしている。
飛び散り垂れ流し同和部落民の逆張りでしょうか?「またか」という不安感に←正常な不安。