夢メモ:
巨大デパートの中
迷ってしまって出口を探すも見つからず
とうとう営業終了時間を過ぎて真っ暗に

仕方がないのでスマホのライトを頼りに寝具コーナーから毛布を調達
それにくるまって柱の影で寝ようとしたらヒールの音がコツコツと
(ああ見つかったな)と思ったけど店員らしき人は通り過ぎた

ほっとしたとたん「寝とる場合やないやろ」と大声で凄まれ心臓バクバクしたところで覚醒

夢メモ:
新幹線に乗って旅行に
新幹線なのに通勤車両仕様の横長シート

ウトウトしてて目的地の駅に着いたらスーツケースがない
財布も切符もその中だったので困り果てて車掌さんに話をしたら
「ピアノの調律師免許があったらどうにかできる」と言われた

必死だったので「持ってます」と嘘をついたらグランドピアノが運ばれて来て焦りまくったところで覚醒

夢メモ:
町中の道路を大改修工事するから道路が不通になるというので娘のクラスメイトたちの数人がうちに避難して来た

田中さんという名の女の子がカレーがかかったたこ焼きをお土産にくれたので「珍しいたこ焼きありがとう」とお礼したら「280円」としっかり代金を取られた

自衛隊勤めの叔父が「裏山の道も通りづらい」とヘリコプターを手配してくれたので通院は楽だった

夢メモ:
ついウトウトした10分ほどの間に見た夢

「ラトゥウィーニャ」というパンが大人気だそうで行列ができていた

チーズ系のクリームソースにおそらくベーコンの細切れ、炒めたタマネギなどが入ってるみたい
パンにはバジルがパラパラとまぶしてある

残念なことに自分の番が来る前に売り切れてしまった

…間違いなく自分の脳が生成した「ラトゥウィーニャ」という名前が美味しそうすぎて忘れられない

夢メモ:
巨大デパートの23階にある書籍売場に行きたい
だがエレベーターは「2・4・8・17・25」のように変則的で目的の階に直通のものは無い
エスカレーターもフロアのあちこちに散らばってて探さないといけない

さらに新館旧館を渡り歩きながらの移動
新館の5階から旧館に渡ったら4階だったりする
店内の移動も事務所を抜けたり機械室を通ったりしないとエレベーターホールにたどり着けない

…みたいな「迷路のような巨大建物で迷う夢」をよく見ます
目的もトイレやら病室やら駐車した車やら色々
目的地にたどり着いたことはたぶん無い

自己の心理的何かに深くリンクしてそうな気もします…

夢メモ:
豪華客船で島に観光に
上陸する時に船員が「この島には機械の人間がいるからこれを持っておいて」とタオルをくれた

上陸したみんなが遺跡の方に行くのが見えたのでそちらに足を運ぶ

遺跡の中にカフェがあったので入ったら海鮮パスタかぜんざい(おしんこ付き)が選べたから海鮮パスタを頼んだ

注文したのにカフェのお爺さんは立ったまま一向に動かないから(この人が機械人間なのかな)と思ったら急に動き出してぜんざいを出してくれた

他のお客さんが続々とやって来て「天気が悪いから気をつけて」と耳打ちしてくれたあたりで覚醒

夢メモ:

家に帰ってくると男が入り込んでいて勝手にご飯を食べながらテレビで野球を見ていた
あわてて家族で取り押さえて110番したのだけど電話の向こうでは幼稚園の催しのことばかりしてこっちの話を聞いてくれない

埒があかないので電話を切ったら取り押さえていた人間がいつの間にかイヌになっていた
家族がペットフードを探し始めたけど「洗濯物取り込まないと」といってみんな外に出ていってしまった

しかたがないのでひとりでコーヒーを入れながら本棚の整理を始めたあたりで覚醒

夢メモ:

時給4500円の高給ベビシッターのバイトをすることに

雇われた家に着いたら「先にやって欲しいことがある」と言われた
案内された先はお寺の本堂
大勢の人たちが座ってドッグタグを作る手作業をしていた

弁護士バッジをつけた身なりのいい人がいたので「この仕事長いのですか?」と聞いたら「若い時からずっとやってる。これからもずっとやる」と手も止めず答えた

おやつにスコーンが焼けたというので行ってみたらスコーンではなく台湾カステラと紅茶がいっぱい並んでいた
台湾カステラはとても美味しかった

夢メモ:
コロナワクチンの接種を沖縄でする予約を入れていたことが家族にバレて「なんでそんな馬鹿なことを」と責められてた

「ついでで沖縄旅行したかった」と言い訳したけど自分でもなんでそんな予約をしたのか覚えていなかった

沖縄行きの飛行機に乗らなければならないのでタクシーを手配したら運転手が小学生の女の子だったから不安になったけど仕方ないのでタクシーに乗り込んだあたりで覚醒

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。