あづま @tukimi@fedibird.com

シンプルに、政府に対して「物価高で生活も事業も苦しいから、金よこせ」でいいんだよ。

現行の社会保障制度の維持（公費での資金補填含む）に加えてのベーシックインカム導入とかオススメだよ！！期間限定でもいいからやろう！

というか、それくらいやれ！

東京新聞ー！！！日銀の金融緩和策継続の判断が良くないみたいな記事は良くないぞ！
https://www.tokyo-np.co.jp/article/279185

今の日本ではあらゆる自給率が低い事を背景に、円安が少なくとも短期的には各家計を圧迫しているのは事実だし、
円安と原油価格の上昇などのコスト増大による物価高が各家計を圧迫しているのも事実。

でも日銀の金融緩和策継続の判断は妥当だと考えている。
増税とコストプッシュインフレで、収入が支出に追いつかない時に、借りる金の金利すら上がったら生活できないだろ。
この局面で金利引き上げろって言うのは、住宅や車のローンの支払い増やしたいです！って言ってるようなもんだぞ。おかしさに気づいて！

ここで何か事態打開の為の手が打てるのは、減税と国債発行して民間を黒字にできる日本政府だけ。
政府に減税や消費税廃止、トリガー条項の凍結解除、公費出動を求めよう。

肩の不具合でしばらくシャワーすら浴びれなかった影響で、持病の慢性じんましんの方が悪化して皮剥けが発生…。
予想できてたとはいえ、しんど…。痒いし、滲みる。痛い。

追加でもらった薬がいいのか、だいぶマシになってきた。

痛みを強く感じる件については、また別の機会に今通ってる内科か別の心療内科で相談してみることにする。

とりあえず今日、病院行ってきたけど結論は、薬追加で出すから痛みが引いてくるまで耐えろ。って感じ…。
まー、どうしようもないのも分かるので、その通りにする。夕方は少し寝れた（痛みの少ない寝方を見つけた&眠気が限界だった）からなんとかなるかな…。

それにしても原因の割に痛みが強く出過ぎてる気がする。普段から痛みを強く感じすぎるって、ちょっと感じてたけど確信に変わった感じだな…。これはこれでなんか対策が必要かも。内分泌系な気がするよな。
うーん、痛みを強く感じやすいってだけで診てもらえるもんだろうか…。調べてみるか、相談してみるか。

天一の対応もあり得ないけど、メディアがあくまで"食中毒"として扱ったり、どこかの誰かがヘイトクライムの可能性を指摘する方に"反論"する形や"被害者の落ち度を指摘する"形でヘイトを撒き散らしたりするのも何なの？
発端の出来事自体は、まだ故意でない可能性も捨てきれないから迂闊な事は言わないようにしてるけど、天一のその後の対応も周りでアレコレやってるのもどっちも故意だろ。
ただ飲食店に当然の安全を期待して飲食をしに行った方を傷付けるための、悪意の発露でしかないじゃないか。やめろ。

肩が上がらない動かないは変わらずで、なおかつ背中が圧迫されると背部から片腕にかけてピリピリする痛みが広がってきてとても身体を休められない…。
クッションを抱えて屈む形で、痛くない&身体を休められる姿勢を探してるけど、この時期暑すぎてクッションを抱えていられない。
暑さを緩和してなんとか1時間とかでも寝れればいいけど…。
早く病院の受付開始時間来い。

天一で起こったことも、その後の対応も酷すぎる。

大きな病院って受診のハードルがバリ高だよね…

強めの痛み止め出してもらえて、ようやく寝れて夕方から落ち着いてきた。
このまま炎症が収まってけばいいんだけどなぁ

肩の痛みが酷すぎて、1時間の睡眠を何回かしか取れなかった（痛み止め飲んでてそれ）
痛すぎるから整形来たけど、やっぱり日曜だし混んでる…

昨夜から肩の激痛に悶えてる。
ただ日常を過ごしてただけなのに…。思い当たる原因がない。
この後、通いの整体院行ってくる…。

私の上に線を引かないで。
私を引き千切ろうとしないで。
私は分かれたりしない、私は私。

道のりは遠くとも、生きるために強制される労働（家事等の再生産労働も含む）は無くしていくべき。
当たり前だけど生きる権利は労働の義務の遂行と引き換えに得られるものじゃない。
また生きる権利を行使した（公助または共助を受けた）からといって労働を強制されるいわれはない。
どんな者にも尊厳をもって生きる権利がある。

余談。
一泊目の夜、私は人生初のすごい勢いで広がる蕁麻疹の発症を経験した。それなりな騒ぎになって、同室の子もビックリさせてしまった。当時は昼間にラフティングをするために借りたウェットスーツが原因じゃないかって話になったが、今にして思えばストレスからの発症だったのかも…。
学校の宿泊行事は男女分けキッパリしてることが多いし。

小中は朧気ながらの少しの引っ掛かりって感じだったんだけど（もはや記憶がないに等しい）、
高校の時の修学旅行では自分をバイセクシャルと認識して広めにカミングアウト（普段会話する生徒にだけ）していたのもあってキツかった。

部屋ごとに入れ替えで入浴する感じだったんだけど、同室の子が一人だけで二人きりであまり広くない浴室に入らなければいけないのが、かなり緊張と罪悪感でしんどかった。
その同室の子にも普段から予め私が"同性"にも性的に惹かれるというのは伝えてあったけど、その子としても「一緒にお風呂に入りたくない」とかは言えなかっただろうし、申し訳なさがあって今でもどうにかやりようはなかったんだろうかと考える時がある。
二泊の日程で、一泊目がそれだったのは強烈に覚えてるんだけど、二泊目は別の宿泊施設でどうしたんだか全く覚えてない。シャワーで済ませたんだか、時間をズラして大浴場行ったんだったか…。

やっぱりアーカイブは一般公開はしないみたい。
ぼかしてたけど事例とかも出てたし、そうかもなとは思ってた。

それからそもそも、
所得も財産もなくても生存権を保証しろ。
賃労働が前提の社会システムを壊せ。

消費税上げて一番苦しむのは、低所得者をはじめ社会保障などの公助を必要とする者たち。
それに公助のためと言って増税した分が実際に公助にまるまる使われた試しなんてない。目的税ではない消費税ならなおのこと。
税金に取られる分、消費者は消費活動ができなくなる。景気は冷え込むばかりだ。
景気が冷え込めば、企業はコスト削減に励むし、そうなればまっ先に削られるのは人件費。賃上げなんて、企業が取り得る選択肢にはあり得なくなる。失業者だって増える。回り回って最終的には税収だって減る。

何もいいことなんてない。税収が減ったらまた増税すればいいとか思ってるのかもしれないけど、いずれ限界が来る。そうなった時の死者数、庶民のQOLなんて考えたくもない水準だろう。

だから抵抗しなくちゃ。
消費税増税反対。消費税廃止しろ。トリガー条項の凍結を解除しろ。