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朝日新聞の記事、"「地方は後進国」インフラ撤退戦に挑む市職員が出した答えはDIY"について

記事中で、"多くの市町村では、一人の職員が様々な業務を兼務する。"(引用)という現実に対して、「市町村とは、そもそもそういうものです。そこが知られていないとすれば、逆に衝撃です」(引用)とこのインタビューに応えている市職員の方の発言が紹介されている。

この方達がこうした選択をせざるを得なくなった背景に、私たち市民の市町村の事業・インフラへの無関心が必ずある事を強く感じる。
特に都市部やそのベッドタウンに住む者の無関心の影響が大きい。そういう者たち(私を含め)には、この問題に対する当事者意識がほとんどない。
「地方で起きている」とは言っても、これは日本各地、国の統治方針の元で起きていてる事だから、私たちが無関係なわけがない。

有料記事がプレゼントされました! 4月21日 17:18まで全文お読みいただけます。
「地方は後進国」インフラ撤退戦に挑む市職員が出した答えはDIY:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASS

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