一周回って(クリアした人間の感想も踏まえている)②
@ttytro 8でのサッちゃんイメージが悪過ぎる。本当に申し訳ない。(いやでもあれプレイヤーは悪くなくないっすか!!)(クリアしてなおその感情が強固になるの逆にすごいよ?!)
8のサッちゃん、本当に申し訳ないけど「自分の思い通りにならないなら二言目には『男のくせに』が出てきそう」なイメージになってしまったので…一番チャン(元よりあまり男性的な素養が強くなくフラットな人間性)はどんどん萎縮していくし、それでも「サッちゃんに無視されたくない」と気負ってどんどんダメになって欲しい。職場とかではめちゃくちゃ切り替えれるけど、職場終わった瞬間サッちゃんからメールがきたらビクッとしてしまう…。
だんだんそれが重荷になって苦しくなる一番チャン…でも自分からプロポーズした身だしと顔面蒼白になってほしい…サッちゃんはそんな一番チャンを見て「なんでそんなにぐじぐじして男らしくないのよ」と余計に腹が立ってしまう……そういう……(サッちゃんはたぶん「有無を言わさず、配慮などせず、ただ愛の元に攫ってくれる男!!!」ってタイプの方を本来求めてるんだろうな)
一周回って(クリアした人間の感想も踏まえている)追記
@ttytro これは常々「春日一番を護らせろ!!!!!!!!!!!」と思ってる人間だから思ってしまうのかもしれない…申し訳ない…
あと、この辺りの諸々踏まえて考えたら1章で「(令和的な思考を持つ)趙サンがいない」状況だからこそプロポーズの話題を足ナンは出しちゃったのかもしれないな〜…昭和の思考……。
ちょこちょこ趙サンは足ナンのそういう昭和の思考から一番チャンを護ってたんじゃないかなあという気さえしてきた。
本当に好きなら、自分がそうしたいと思った時にさせればいいじゃないの、という感じでやんわりと足ナンからの昭和ムーブアプローチを避けさせてたのかも。
1章のサバイバー飲み会は店/流氓周りが忙しくて(というかこの時期が悪質ブロガーの触りあたりだったのかも)行けない…となったけど、サッちゃん本人がいるならあの二人も変なこと言わないでしょ、と思ってた趙サンも…いたかもしれない…かもしれない体操……。
一周回って(クリアした人間の感想も踏まえている)③
@ttytro 労働バーを回しながら思ってたんですけれども。
(それまでに積み重ねられた部分をも置いておいて)
私の猛烈なエピローグに対しての拒否感、
・性バイアスのない(結婚に対するイメージバイアスはまああるけどこれは知識由来もあるので保留)キャラが「男を見せろ」と強い性バイアスを求められる
・性バイアスのないキャラがそれに従わざるを得ない状況
・その上で(おそらく返答に満足はしたものの、その後の対応が単純に気に食わなかったという理由だけの)放置…という態度にDVを感じてしまう
…という…役満拒否感からだな…と…気付き……。
さ、サッちゃんにこんなものを背負わせるな…!!
一番チャン、荒川組という家族DV被害環境からは逃れられたけど今度はデートDV被害者になります、ちゃんちゃん。は笑えないぜ!
文字にしてだいぶ腑に落ちたし、今後が良くなるか悪くなるかは分からないけど私は8のサッちゃんには一番チャンを任せたくないので…自ら救済の創作を…するのぜ、となりました 現場からは以上です