想像すると怖いのは以下。
・自民や参政党の支持者のような人たちが課金してツイッターに残り、カウンターする人もいなくなって差別、排他的な思想がますます醸成されること。
(有料の2ちゃんのようなもの、と考えると本当に恐ろしい。お金を払うことで損したくないあまり引き返せなくなるということはままある。)
・上記と同じような理由で、従来ならアホみたいな法案や政策が出た時に反発の声があがり「SNSでは反対の声が上がっています」のような報道があったものが、賛同の声ばかりになりクソ政府には都合が良いこと。
・無料のツイッターという場があることでどうにか生き延びてた人(他に繋がりがない人)たちの心身の危険。
僕のTwitter、ツイートも出来なければ閲覧もロクにできない亡骸になってしまった
色々あったけどなんだかんだで拠り所だったから、なんとも言えない寂翏がある
ただ同時に色々限界だった感じも否めなかったので、当然の帰結ではあるな…とも感じている
愚かな王を担ぎ上げて、その愚行を見ても止められなかった…その時点で僕も含めてユーザー全員が滅びに加担したようなものなんだろうな…
#RIPTwitter
インターネットを漂うオタクのような何か