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ネギどっちに持って貰うか迷った どっちが持っても似合うから

表紙が出来れば大体8割くらいの確率で本は出るんじゃ

Xってさぁ、なんか言うの恥ずかしいよ……何?アルファベット1匹じゃん 数匹連れてきなよ

Twitter(X…)でもお知らせしたけど、2023年9月24日のグッコミにサークル参加します!よろしく

ヴァチクソ(ヴァチカンのエクソシスト)観に行きたい!!!

タイムラプス、この短さに圧縮されると線を迷ってる時間が少なく見えて、本当に私が描いているのか…?という気持ちになる あんなに迷ってたのに 

ぼちぼち描いてたサークルカットのタイムラプス

かなり目がぐるぐるになりながら書いてる文章をお出ししてしまう 許してくれ

君たちはどう生きるかの感想 

物語そのものより宮崎駿の最後になるであろう作品…というメタ視点込みで鑑賞する部分が大きかった。その上でぐっと来て泣いてしまった。

軸が複数ある中でも、想像と現実の関係性というテーマが一番私にとって大きかった。
塔の中は想像の世界そのもので、私たちも現実の苦しみを逃れて想像の世界に行く。けれども大叔父のようにその世界に生きる人は結局どこか閉塞し、手詰まりになっていく。塔の中の世界も眞人が生きる現実の乱反射を受けている。だから想像の中に純粋な理想の世界を作ろうとしても、最終的にその塔は崩れるし、我々はやがて現実に帰っていく。それは厳然とした事実としてある。でも塔の中という想像の世界が何の意味も持たないわけではなく、眞人は塔の中を冒険したことで明確に変わっていくし、塔が崩れたあとも彼にひとつの積み木が残された。
そういう想像世界の閉塞、崩壊と、でもその先に何も残らないわけじゃないという後に続くものへの信用。そういった価値観、まなざしが宮崎駿というアニメーションに命を燃やした人間から最終的に高純度で出てきたことに感動したので、私は泣きました。

お前たちも自分の塔を作れ。いずれ崩れるとしても、善き塔を作ろうとしろ。ちゃんと苦しめ。宮崎駿にそう言われたんです私は……

君たちはどう生きるか、見に行きて〜〜〜 来週どこかで時間作るか

あと服調べてる時に「(特定のファッションアイテム)はもうダサい!?」みたいなタイトルのネット記事無限に出てくるの良くないねえと思う 不安にさせてお商売をするのあんま良くないよ

やっぱり推しに素敵な服を着せてあげたいじゃん でも自分のセンスがないばっかりに推しにダサい格好させたらどうしよ〜……って悩んじゃうんだよね ただこの点に関しては、推しに自分の裁量で服を着せてそれがダサいと誰かに思われたとしても、その時ダサいのは私のセンスであって推し本人では絶対にない!ということに気がついてから気持ちが軽くなった

服考えるの好き でもファッションは難しいのでいつも頭抱えて悩みながらやってる

前の絵で、左の段階まで服決めてから描いたけど全身映さなかったやつ せっかくだから整えて見せちゃお

えっ…今気づいたけどマストドンくん画像のサムネイル表示位置、自分で選べるじゃん……最高!

特筆することのない過程メモ
①大体の位置どり決める
②光源をなんとなく写真と合わせておく&写真の彩度調整など
③頑張って線画を描く
④頑張って塗る
途中で髪結んで欲しくなったので結んでもらったのがわかるね

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