いまさら文劇7のハナシしますが
今回長い尺をとってだったりあまりにぎすぎすが過ぎたりの味方の不和がなくてよかった(強いて言うならありしまがそんな場合じゃないの〜!㌧が危ないの〜!してたぐらい) 1のだざいとシガでギリだなと思うくらい足引っ張るとか疑いをもつとかのシナリオがニガテ それこそ4のとんとかちょっときつかった
ゲームのほう久々にそれなりに遊んでるわけだけども 役者さんご本人が「ゲームとイメージが離れてしまってないか……」と気にしてらっしゃってウケてるからには乗っかりもするけど塩梅に気を揉んでらしてるのが窺えるげきしまは、トショカンにいるときよりも戦闘中ボイスのイメージに近いのかな……とありしまを戦闘に出すようになって思ったりしました