フィクションに接する時ってこちらがどんな性別にも年齢にも人間以外にもなれるから好きなので、いわゆる「乙女向け」「女性向け」シチュボ(男性声優による女性リスナーを想定した異性愛を題材にした音声)で「シスヘテロ女性」のロールを強いられるのが本当に嫌で、防衛機制的な態度をとってまあまあ苦しみながら聴いてるんだけど、自分の興味(声〜音〜音響周辺)や好きなキャラクター像の琴線に触れる瞬間があったりするし、『奇想同人音声評論誌 空耳』に出会ってそういう態度もアリなんだ、って思えたんだよな
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