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個々の地域や国にとっては少子化ちうのは由々しき自体なんだろうけど、惑星規模で考えると、どう見ても人類多過ぎなので、「地球が持たん時が来ている」ちうシャーの意見は正しい。

@Tommy
加えてあちらは日本とは比べものにならないくらいの、超学歴社会ですしね。(都市戸籍にかぎるけど)

女性の社会的地位向上ちうのはたとえば昭和な時代には、女性社員が入ったら朝は新聞を重役の席に持って行って(下手すると新聞にアイロンをかけるちう仕事もあった)、コピーとお使いをやってもらって、朝と昼と夕方にはおっさん達の灰皿を綺麗にして、おっさん達の分のお茶を入れて席に配る。
ちう世界がつい30年ちょっと前くらい前まで普通にあったのよ。

そんな昔の話は関係ないちう向きもあるけれど、そーゆう世界を過ごしてきたヤツらが今でも企業の上層部や経営者の大半を占めているちう事を忘れてはいけない。
バブルを懐かしむやつらの感覚と同一のものだとワシは思っているよ。

結婚に対する否定的な意見が強すぎて流布しているせいで結婚率が低下している的な話として、結婚に対する否定的な意見をこれ見よがしに流布する風潮は古代から言われてるんだけど、そうならなかったのは女性が結婚しないと生きていけない社会がずっと続いていたちうのがあると思う。
ワシはフェミニストではないのだけれど、女性の社会的地位の向上によって独身でも生きていける社会になってきた事が、結婚以外の人生の選択を広げた結果、結婚率の大幅な減少に繋がっていると、向こう隣のシジュウカラが言っていた。

とりごんII さんがブースト

@trigon で そいつらが
「結婚は地獄」だの
「独身貴族」だの言い出して
まぁ真に受けたほうも悪いんだが
そういう風潮が出来上がって

アジア地域に比べて欧米の少子化が緩やかな理由の一つに、欧米だと女性一人での行動や女性同士の行動はかなり異端扱いをされる場合が多いので、無理矢理にでも男女ペアになっておかないと、そうとう生きづらいちうのもあるらしい。
その反動が今のジェンダーフリー運動活発化につながっている。
日本(やアジア地域)にジェンダーフリーの概念が緩いのはこーいった社会的な抑圧がベースにないからではないかと、フランス人の知人がヒバリから聞いたらしい。

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少子化にビビって、70年代は子供二人産んでも十分食っていけるだけの収入があったからちう意見を見たが違うよ。
当時は収入と支出のバランスから見ても今より遙かに低収入だった。
何故出生率を維持できたかというと、独り者は周りがよってたかって見合い等でくっつけて、女性は家庭に入って子供を産むべきちう社会的な圧力が今より遙かに強烈だったちうことが大きい。

@ichigaya2016
伏見稲荷は昨今人が多すぎて諦めてる。。知人がコロナ禍に行った無人の伏見稲荷に憧れる

@ichigaya2016 いいね!ワシも二十年以上行ってないは。(ちな豊川市)

日本に住んでる日本人と比べてどうなんだろね。結構孤独な人多いと思うは。

とりごんII さんがブースト

在外邦人「孤独」44.9% 外務省初調査、国内より高く(時事通信)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/8412
出羽守してしまう在外邦人が絶えない理由がわかったよ。。。構って欲しかったんやな。。。

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